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副業ライターのoutput

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#ライター

<output>副業ライター2月の活動-収入0でも良い理由-

副業ライターとしての2月の収入は0でした。 その理由は2つあります。 旅行記事を執筆中で書き終えられていない やりたいことに向け素直に行動をしている それぞれ少しずつ感じたことを記録しておきます。 今回は本当にまとまりのない記事になっています。 書きたいように、まさに書き殴ってしまいました。 ご了承ください…。 1.旅行記事は奥深い旅行記事の奥深さを感じたのには理由があります。 「誰に向けて書いているんだっけ?」を自問自答していたからです。 今回の記事は明確な

<output>からっぽだからライターだ。

今回は、読書途中感想文。 読んでいる本のある言葉に共感した。 取材・執筆・推敲-書く人の教科書まだ読書途中のため、読み進めたらこの言葉を覆す展開もあるかもしれない。 しかし、今私はこの言葉に衝撃と安心、そして共感をしたためアウトプットしたくなった。 この返事の質が、取材相手に対する敬意に比例もするのだという。 ここで言う「返事」とは紛れも無い「原稿」のことだ。 著者である古賀さんは、ライターを「取材者」としている。 その「取材者」であるライターは、「取材」なしでは価値

UIに配慮したwebライティングの基本

こんにちは!エディnote!編集部の堀田です。 今回はwebライティングについて、とりわけ「UI(ユーザーインターフェイス)」をテーマにnoteを書いていきたいと思います。 ところでみなさんは、webライティングの際にUIを意識していますか? 日々、いろんなライターさんの原稿をチェックしていると、 「しっかり、アウトプットをイメージした上で原稿を書いてくれているな」 「ん?このライターさんはアウトプットのイメージができているのかな…?」 と、2つの評価に分かれてしまうこ

〈output〉2週間の報酬と成果。と、自分を褒めてみる。

副業ではなく今は本業。 ふと気がついた。 またの名を 12月現在は転職活動真っ只中ということだ。 焦らず周りのみんなの意見も聞いて進めていこう!と思っている今日この頃。 11月25日からの2週間で書いた記事は、4本。 就活も疎かにできないと、 無理せず自分のペースでやってみた。 文字単価は0.1-0.15円。 報酬は合計973円。 かけた時間は約15時間。 時給64円。 ちなみに、提案文を送ってお見送りになった案件は7件だった。 あまり言いたくないのだが