ゴール
ステキな考えに出会ったら残していきます。
日常を包み隠さず純粋に。感じたことを書き続けています。
大好きな人たちのエピソードをまとめています。
仕事でのことを書いています。
読んだこと、聞いたこと、日々の学びをまとめています。inputも。
休日に自分に許しているカフェ時間。 トイレに入ると自然と笑顔になれる注意喚起を発見した。 「トイレをいつも綺麗にご利用いただきありがとうございます。」よりもストレートに伝わってくる比喩表現。 身近であり親近感の溢れる表現。 私たちに寄り添ってくれてる表現。 人に何か伝えたいときには相手の立場になってみて考える。どう表現したら伝わるのかを考える。 そんなことを教えてくれた、今日のカフェ時間だった。
朝、昼、夜の食事のバランスをどうとるのか? 最近の悩みはここにあった。 結論、朝2 昼6 夜2 がとても調子が良い。 昼を多めに食す。 しかし、お昼ご飯を食べた後の13時-15時くらいは魔の時間だ。平日限定。 急上昇した血糖値によって睡魔に襲われる…。 最近はデスクワークが増え、立つことでの回避はできなくなっている。トイレに立ったくらいではなかなか立ち直れない。 それでも「昼6の法則」で平日は過ごさなければ、帰りの1時間の帰路では飢餓状態で帰ることになる。 結果、
自分がブレていると感じるとき、少し部屋が散らかり、15分遅く起きるようになる。 仕事はこなす感覚にたちまち変わってしまう。 そんなときはこころの整体を試みる。 自分を甘やかしてもいい。 出勤前に500円の自己投資だと思ってカフェに立ち寄る。 自炊をお休みしてトマトを丸かじりする夜ご飯。 そんな風に自分のご機嫌を最優先に行動する。 すると、少しずつブレた自分が本来の自分に戻ってきてくれる気がする。
2ヶ月以上もnote更新をしていなかった。 その理由は、2024年の目標の1つ「信頼し合えるパートナーと出会う。」を掲げていたためかもしれない。 まさか私が「婚活」を語るなんて夢にも見ていなかった。 しかし、あえて「婚活してます!」と周囲に宣言することで自分を奮い立たせていた。 といっても、私の手段は「マッチングアプリ」しか考えていなかった。 私はやると決めたらとにかくスピード感を持って計画を立てる。この性格は長所でも短所でもある…。 結果、7人の方と直接会い7人
「小数点は打ち上げ花火」あるYouTubeの解説動画での一言。 小学5年生で習ったはずの小数の割り算を、わたしはすっかり忘れていた。 「四則演算…なんですかそれは…?」 つい最近のわたしはこんな感じだった。 資格取得の勉強に励む中どうしても解けない問題があった。 何回やっても答えが合わない。 「数字苦手だなぁ…。」と弱音を吐いていた。 しかし、根本的な小数点の計算ができていないことに気がついたのがつい数日前。 もしやと思い小学生用の動画を見始めた。 「小数点
「お二人はAIの導きによる出会いで〜」 マッチングアプリで出会った方の結婚式では、たまにこのように表現する時がある。 過去参加した式では、たしかあった気がしている。 今やマッチングアプリと聞き、敬遠する人は少ないのではないだろうか。 私も利用者の1人なので全く敬遠していない。 むしろマッチングアプリ様々だと、信じてやまない。 「AIの導きで私も結婚をしたい!する!」 そんな風に決心したのは2023年。 それまでは、お付き合いの先に「結婚」の文字は私の頭にはなか
この言葉は今の私に言い聞かせている。 たった10人!たった10人のビデオ通話で、マイクがONになっていただけ。 休憩中に。 休憩終わりに画面を見ると、心臓がバクバクするくらい焦った。 「誰かLINEとかで連絡してくれてもいいじゃないか〜…」と理不尽にみんなを責める気持ちまで湧いてしまう...! 「奇跡的にだれも聞いてなかったかも…!」そんな期待を込めたり。 それかみんなで「ONになってる!?聞かないであげよう!」なんて素敵なやり取りがされていたかも。 「何より変
正月明けからバリバリ仕事に励む!! そんな自分でいたかった。 しかし、1ヶ月間フルリモートが決定し本日2日目をむかえた。 現場仕事に慣れすぎて、リモートワークに全く慣れていない自分と今日も8時間戦った。 たまに立ってヨガで覚えたポーズをやってみたり。 頭を刺激するシリコンのトゲトゲを使ってみたり。 いろんな工夫をした。 あと1時間の勤務時間となり、集中力がどうしてももたない…。 本当に世のリモートワークをされている方々、尊敬しかありません。これは慣れなのでしょ
行きつけの美容室がある。 30代のご夫婦で経営されていて、まさに地域に愛されている美容室だ。 そのご夫婦には息子さんと娘さんがいるようなので、私の中ではパパさんとママさんと呼んでいる。 カットを担当してくださるのはママさんが多い。 この人こそ「話したくなるひと」 私が最初にそのお店に入ったのは、約1年前。 荷物を預からないお店で、鏡の横に自分で置くスタイルに少し驚いた。 ママさんも淡々と接客をしてくれる。 気を遣われていない感じが、私には心地がよかった。 質
平日ほぼ毎日お弁当を作っている。 見事に昨年2月からの習慣になった。 自慢ではないが、全く手を込んでいないお弁当だ。 ご飯の上に刻み海苔をひきつめ、焼鮭とうめぼしをのせる。 お腹の調子がよくないときは豆腐とレタスのみ、ドレッシングは専用ケースに。 にんじんのナムル、ちくわチーズ、ご飯、なんて日もある。 あとは、味噌と出汁をラップで包んだ味噌玉(味噌汁)があれば充分なのだ。 自炊は食材感を満喫できるのがいい。 ムリせず余計なことをしないのが私のお弁当だ。 同僚に
家族はほどよく仲が良い。 家族旅行をするほどではないけど、家で同じテレビ番組を見て一緒に笑う、それくらい。 この年末年始もずっと家族と過ごした。 実家にいると、私は社会から遠く離れる。 携帯もほとんど触らず夜を迎える。 朝には犬の散歩に行き、ご飯を食べて、また夜を迎える。 数日過ごしただけで、このルーティーンが当たり前に感じられるようになった。 社会に馴染まないといけないプレッシャーがどうでもよくなる、年に一度の実家マジック。 実家マジックが解けかけた今朝、ど
実家では、1歳になるゴールデンレトリバーを飼っている。 今の子で3代目。私は生まれた頃からゴールデンと育ってきた。 年末で頭もいよいよオフモードなため、ゴールデンレトリバーあるあるを10コあげてみたい。 1.飛びかかられると同じ目線になる 2.毛の抜け代わりの時期は家中毛だらけ 3.よく見ると眉毛があるように見える 4.口元がよく伸びる 5.性格が穏やか 6.ハグをすると安心感がある 7.冬でも冷たい場所がお好き 8.おもちゃへの執着度は性格によって異なる
私の実家では大型犬を飼っている。 母が朝7:00と夜20:30、散歩に連れて行く。 帰省している今日は、あさんぽ(朝の散歩)に私も一緒に行った。 大型犬の成果物はとても立派。 ご飯中の方もいるかもしれないので、ここでは成果物と比喩させてもらう。 通りかかるおばあちゃんにも「良い仕事したねぇ!!」と声をかけられたこともあった…笑 私も思わず「うらやましい…!」と言ってしまうほど。 今日のあさんぽでも立派な成果物をする愛犬。 母は思い出したように、誇らしそうに「この
来年こそは、日常に運動をとり入れたい。 高校生から続いている柔軟体操、体がバキバキになってからやるヨガ、それだけでは免疫力も体力も追いつかない! 今日、小学生からの幼馴染み3人で毎年恒例の冬BBQをした。 このときだけは珍しく、私はマシンガントークをする。 気兼ねない関係が居心地が良くて、何も考えなくても言葉がスラスラと出てくるのだ。 しかし、病み上がりの私は衝撃を受けた。 いつも通りのマシンガントークができない…。もどかしい…。 仕事には支障のなかったのに。
今日出会った一目惚れした言葉。 そして、今年の振り返りにしっくりきた言葉でもある。 今年1番頑張ったことは「作り置き」だった。 毎日のお弁当も平日の夜ご飯も、作り置きしたものを食べてきた。 たまにの外食や友人との食事のときだけは、惜しみなく美味しいものも食べてきた。 「1人ご飯のときは精進!!!精進!!!」 そんなことを無意識的に構築したこの1年。 料理アプリの検索ワードも「簡単」「節約」ばかりだ。 食べ続けた主な食材たちは 玄米、豆腐、納豆、トマト、にんじ
#モノカキングダム2023 はじめてこのようなイベントに参加させてただいて、感想は一言で…感謝でいっぱい! 読んでくださった方がきっとたくさんいたこと。 書くきっかけをくださったこと。 自分の埋もれかけていた思い出に再会できたこと。 テーマ「あったか」で本当に温かい気持ちになれたこと。 書く楽しさを再確認できたこと。 たくさんのストーリーに出会えたこと。 参加してよかったことしかない。 優勝されたのは 【とく とくこさん 絶滅じぃじがくれたもの】 おめで