今日も今日とて哲学をする。
最近地元の地域では動物が騒がしく楽しんでいる風潮も見受けられます😙。何かを訴えかけるようでもあります🤔。地元の人たちも気づいているようなのですが、一向に話題にあがりません…謎です。
鳥が葉や枝、木の実を近くに落としてみたり。飛んでいるカラスに手を振れば、近くの電線や電柱に止まってこちらを見たり、かと思えば一声鳴いて近くの木に誘導したり。
道の左側を歩いているとまるで″右側通行だよ″というように電線の右側に止まっては同じくみな尾羽をこちらに向けしかし気付かれないようにこちらを伺うそぶりもします。振り向いておしりをフリフリしては飛んで行くのです。謎が謎を呼ぶ…。
手を振ったらゆっくり飛んで来ますが…。よく人を観ているのだと思います。
彼らは人間の住む街に適応したコミュニケーションできる動物です。
彼らは言語らしい言語は持ちません。一部の鳥は喋ることで有名ですが、彼らは声にアーティキュレーションを掛けているのだと思います。
アーティキュレーションとは日本語で言うなら演歌のこぶしを回すことや、琴の弾き方にあそび心を加える弾き方のようなものです。
近所のワンちゃんもお散歩に行くと目をキラキラさせてははしゃぎます。飼い主さんと一緒に遊びたいのですね🤔。
猫は気ままに見えて常に周りに意識を向けてもいます。横切ることも多く、道路を往復したときはびっくりしました自転車でしたが。
虫もユニークです。一見葉に止まって休んでいる昆虫、肉食性も草食性も個々の種で違う理由から葉や幹に止まっています。
古代の自然哲学は後に歴史になります。
是非他の記事も読んでください🤭そして気づいてくれるとうれしいです。人間の時代は自然と文明の混ざり合う場所なのだと…!(力説)
では👋
ほづみわたるでした😊
楽しんでいただけて嬉しいです。ありがとう😊!