【ぼっち日記10/4】投資家的思考

どうも、こんちゃ、りつです！

ここ最近ずっと雨が降ってて、外に出られませんでしたが、
今日は雨模様の隙間を見つけて散歩しました。

座って考えているより、歩いている方が頭が回り、
考えが整理でき、まとめることがしやすいです！

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社会人1年目に投資を始め、なんだかんだ今年で4年目に。
投資を始めて一番良いことは、投資家的な思考が得られたこと。

具体的には「長期目線」と「お金に使い所」。

「長期目線」はその名の通り、近視的に物事を見るのではなく、
長期で考える癖がついた。

「お金の使い所」については、資産の定義やどこにお金を使うべきかを
自分で考えるようになった。

もともと金融機関に勤めていたこともあり、お金には興味がある。

お金の使い方＝人生の過ごし方

みたいな考え方もあるぐらい、密接な関係だと思う。
ま、この考え方には一家言あるが。。。

仕事を辞めて、挑戦することにした判断にも
この2つの思考が大きく関係している。

また日頃の生活の中での出来事にも非常に関係している。
その中で特に感じているのは、

「お金は先出し」

という考え方。
もちろん何でもかんでもということではないが、
何かを勉強したり、得ようとする際は必ずお金は先出しだと思う。

かなり大きな額であっても、長期で見れば回収可能と判断できたり、
自己投資として捉えれば、何も怖くない。