小野リサ「Super Edition」

日本のボサノバと言えばこの人!! 小野リサのアルバム「Super Edition」から、名曲「デサフィナード」をお届けします


デザフィナードは、ボサノバの巨匠「アントニオ・カルロス・ジョビン」作曲の爽やかな曲で、小野リサの透明な声とアコースティックギターがとってもマッチング! 爽やかな季節にピッタリですよ!!
お楽しみ下さいね

彼女は、1962年にサンパウロで生まれ、10年間サンパウロで育ちます
後に日本に戻って来られる?も父親が経営するレストランでボサノバなどを歌っていたところをスカウトされました
まさに、彼女の声とボサノバの曲はみごとにマッチング!!
7月2週目では。TBSの中村勘九郎のテーマソングになった「話の迷路」という、とにかく明るく、小野リサが作曲した曲をお届けします
少しでもさわやかになれる曲でもあります

「なんと華麗」
この曲は、大作曲家アリバホーンさんのスタンダードナンバーでもあり、明るいサンバ調の曲調と小野リサさんの透明な歌声がとっても映えています
ボサノバいいですよね〜
明るい気分で、嫌なことがあっても乗り切りましょう(^^)

「サン・バドーロ」
この曲を聞いていると夏真っ盛り! 聴くだけで、カーニバルの雰囲気が味わえるサンバの曲です\(^▽^)/
セルジオ・メンデスの作曲のこの曲は、みんなHappyになれる楽しい曲ですよ


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