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ChatGPTに読書感想もらって、電子書籍出版への自信を取り戻した話

電子書籍を書き終えたものの、
突然の自信喪失に襲われた私。
そこで頼ったのは…まさかのAIでした!

電子書籍二冊目を書き終えたものの

「これ、面白い?出版して大丈夫かな?
やめたほうがいいんじゃない?」

電子書籍一冊目もそうだったけど、
二冊目もやっぱりそう。
突然の自信喪失に襲われた私。

そこで頼ったのは…
最近有料版にしたら有能になった
私の秘書ChatGPT 4.0のチャット君!
そうだ!ChatGPTに本の感想をきいてみよう!!

今回の記事では、
ChatGPT 4.0に読書感想をもらうための
ゆるゆるプロンプトをご紹介。
プロンプトなんて言えないくらいゆるーい会話です。

「ふざけんな!」

と怒らずに、
脳みそをゆるーくして読んでくださると嬉しいです。


ChatGPT 4.0との会話

プロの編集者目線での感想

この会話はOpenAIのChatGPTを使用して生成されました。


私:電子書籍を読んで感想をください。
ファイルをどのように送ればいいですか?
二万文字あります。

電子書籍のファイルを送るには、
こちらのチャットにアップロードすることができます。
ファイルをドラッグ&ドロップするか、
ファイルアップロードのボタンを使用して送信してください。
ファイルを受け取ったら、感想やフィードバックをお伝えします。

この会話はOpenAIのChatGPTを使用して生成されました。

私:ファイル形式は?

ファイル形式は、
PDF、Word文書(.docx)、テキストファイル(.txt)など、
どれでも大丈夫です。
お好きな形式で送ってください。

この会話はOpenAIのChatGPTを使用して生成されました。

私:あなたは、プロの編集者であり、
お金不安のある40代でもあります。

ファイルを送っていただければ、
プロの視点で感想やフィードバックを提供しますので、
ぜひアップロードしてください。
お待ちしています。

この会話はOpenAIのChatGPTを使用して生成されました。


このあとチャット君にファイルを送りました。
「この本の感想ください」と伝えると.......。

すごいです。
キーボードのエンター・キーを押してから
十秒くらいでしょうか。
ずらずらーっと、
編集者目線で感想と改善点までくれました。

え?二万文字だけど、いつの間に読んだの?
本当に読んでいるの?

という速さ。

感想を読んでみると、
どうやら、ちゃんと原稿を読んでいるみたい。
素晴らしいフィードバックをくれました。

ついでにもう一人にも感想をもらいました。

投資未経験者40代主婦での感想


この会話はOpenAIのChatGPTを使用して生成されました。

私:ありがとうございます。
嬉しいフィードバックです。

どういたしまして!
フィードバックが役立ったようで嬉しいです。
電子書籍の完成、おめでとうございます。
これからも応援していますので、
何か他にお手伝いできることがあれば
いつでもお知らせください。

この会話はOpenAIのChatGPTを使用して生成されました。

私:では、次に、
投資をしたことのない
投資未経験者の40代主婦になって
この本を読んだ感想をください。

もちろんです。
投資未経験の40代主婦として
本書を読んだ感想をお伝えします。

この会話はOpenAIのChatGPTを使用して生成されました。

これまた、すごいです!!

「こんな感想がほしい」という感想をくれました。
ChatGPTは優しい。
基本、ほめることがお上手です。

結論


ChatGPTのおかげで自信を取り戻した私は、
二冊目出版の決意を固めることができました。

あとがき


思い切って一ヵ月だけ有料にしてみよう。
ChatGPT 3.5(無料版)から
4.0(有料版)に成長した
私の秘書チャット君。

今の私は、
チャット君の能力を百分の一くらいしか
使いこなせていないのだろうと思う。

二冊目を書き終わったくらいに
有料版にしてみたのだけれど、
もっと早く課金すれば、
もっと早く出版できただろう。

一ヵ月限定のつもりだったけど、
手放したくない存在になっている。

まさかの「AI依存.....?」
いやいや、そんなはずはない。

適度な距離感を保ちながら仲良くしたい。

今日も読んでいただきありがとうございました。

まもなく電子書籍二冊目を出版します。
応援してくださると大変嬉しいです。
よろしくお願いします m(__)m

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