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2021年アニメ勝手にランキングしてみた!春編(4月~)part2

こんにちは、今日は大好物の一つであるアニメの紹介、考察、感想を勝手に私の独断と偏見で紹介したいと思います。今回は前回の続き2021年の春アニメ。第5位~第1位の紹介です!
では、春(4月~)編スタートです

第5位 東京リベンジャーズ

【ジャンル】SF・サスペンス

【概要】2017年。26歳のフリーターとして底辺の生活を送っていた花垣武道は、中学時代の彼女だった橘日向が犯罪集団東京卍會(東卍)の抗争に巻き込まれ死亡したニュースを目にする。翌日、バイト帰りに何者かによって電車のホームへと突き落とされた武道は、12年前の2005年にタイムリープする。人生のピークだった中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!
【感想】実写化もされた有名な作品で最近減ってきたヤンキー物。、ヤンキーだけでなくSFサスペンス要素も取り込んでいて面白い。

第4位 聖女の魔力は万能です

【ジャンル】異世界ファンタジー・恋愛

【概要】仕事中毒な20代会社員・セイは、残業を終えて帰宅した夜、異世界に「聖女」として召喚されてしまう。セイは王宮を飛び出し、植物好きを活かし、薬用植物研究所で働くことに。所長のヨハン、教育係のジュードに支えられ、ポーション作りや魔力の使い方を学んでいく。だが、作ったものはすべて効能が5割増しで、「聖女」としての能力を発揮することになる
【感想】主人公が女性なので女性視点のアニメ。ブレないで自分のできる範囲で着実に異世界で楽しく暮らしている主人公が素敵。あたたかなストーリーなのでのんびり観れます。

第3位 ゴジラS.P<シンギュラポイント>

【ジャンル】特撮・SF

【概要】2030年、千葉県逃尾市。 “何でも屋”「オオタキファクトリー」の有川ユンは、誰も住んでいないはずの洋館に気配がするということで調査へ。 空想生物を研究する大学院生の神野銘は、旧嗣野地区管理局“ミサキオク”で受信された謎の信号の調査へ。 まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、それぞれの場所で同じ歌を耳にする。 
【感想】この作品には何か惹かれる物がありました。怪獣の怖さやカッコ良さもありますが、人間がどのように立ち向かうの見応えがありました。特撮が苦手な方にも観やすいアニメだと思います。

第2位 シャドーハウス

【ジャンル】ミステリー

【概要】この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
【感想】シャドーという斬新な設定、個性的なキャラが面白い。最初はケイトとエミリコの交友を描き、どこかほんわかした雰囲気だが、徐々にシャドーハウスの闇のような部分が明らかになっていく展開も良い。

第1位 恋と呼ぶには気持ち悪い

【ジャンル】ラブコメ・青春

【概要】イケメンのエリートサラリーマンで女癖の悪い天草亮は、ある日、駅の階段から落ちかけたところを女子高生に助けられる。その日、亮が帰宅すると、妹の親友が遊びに来ていた。それは亮を助けてくれた女子高生・有馬一花であった。お礼としてキスやデートを提案するが、気持ち悪がられ一蹴される。しかし、それを機になぜか亮は一花に狂信的な恋をしてしまい…
【感想】ちゃんとした恋愛のストーリーで、気づいたら見てしまってた。全体的にガチャガチャしてないし、変にうるさいとかもなく観ていて観やすかった。私自身歳の差婚なので観ていてキュンキュンしたり、共感できたりでいろんな感情にさせてくれるとてもいいアニメでした

以上2021年春アニメでした。この機会にぜひご覧ください🤗

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