デイヴィッド・ルーカスさんの絵本
縁は不思議です。
今までも何度も近くまできていたはずなのに、
気づきませんでした。
なんのことかと言いますと、
デイヴィッド・ルーカスさんの絵本です。
ちなみに訳は、どちらもなかがわちひろさんです。
「カクレンボ ジャクソン」(偕成社)
「ロボットとあおいことり」(偕成社)
偶然じゃなく、必然なのだと読んだ後感じました。
暉峻淑子さんの「社会人の生き方」(岩波新書)
を読み始め、色々と思うことがあった中での
出逢いでした。
どちらも、大好きな絵本になりました。
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