見出し画像

松岡享子さんと佐藤英和さん

松岡享子さんの本を3冊購入しました。
1つ目は「子どもと本」(岩波新書)
2つ目は「えほんのせかい こどものせかい」(文藝春秋)
3つ目は「サンタクロースの部屋~子どもと本をめぐって~」(こぐま社)
でした。

1・2冊目を読んだ後、
佐藤英和さんの「絵本に魅せられて」(こぐま社)を読みたいと思い、
先にそちらを読みました。

そして、松居直さんの本を読みたいと思い、
「絵本は心のへその緒」(NPOブックスタート)を読みました。

そして、そうだ、もう1冊松岡享子さんの本を買っていたはず・・・。
となり、今読み始めました。
この本、かなり古い本だということを読み始めて知りました。
そして、この本は、佐藤英和さんが松岡享子さんに提案して
書籍化されたものだと知りました。

なんか偶然とは思えないタイミングです。

そして、「はしがきにかえて」のところを読んで、
あるキーワードがでてきました。

「見えないもの」と「見えるもの」です。

「見えない学力」を大切にしている
木村泰子先生(大阪市立大空小学校元校長)の
さらに根っことなるような気がしています。

これから少しずつ読んでいきたいと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?