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【シャニマス我儘なnote連作】プロデューサーの"覚悟"|楽曲解説/新曲予想・斑鳩ルカ編

シャニばんは〜。ベンプです。

本記事は僕が企画主を務めている「シャニマス我儘なnote連作」のルカ編となります。

概要をまとめたnote記事は下記。

ここまでに出た記事をまとめたマガジンは下記。

私はここまでに摩美々・樹里のnoteを書いており、そちらの記事は下記。

そして本記事となります。

この連作企画は、シャニマスファンサーバー『SHINY CORD』との協力をしています。

毎週木曜にコミュ語りをする企画なんかを僕もやってたりするサーバーです。デカいサーバーなのでシャニマス友達の一人や二人できるかも。(前の記事をそのままコピペしてくる男)

概要をまとめた記事でも記載しておりますが、本企画は特にサーバーに参加していなくても自由に書いていただいて構いません。

これを見ているあなたにもアイドルのソロ曲について注目してほしいポイント、過去コミュから感じ入ってほしいポイントなどあるかと思います。
その場合は、記事など書いていただけたら僕はめちゃくちゃ喜びます。
投稿の際は「 #シャニマス我儘なnote連作 」のタグを記事に入れていただけると幸いです。


そして本記事は、斑鳩ルカの我儘なままでのパフォーマンス、歌唱曲などに思いを馳せる記事となります。

ですが、下記を見てください。

いやもう………………
もうそんなんされたら何するかわからんやん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

『違う役柄』『お芝居の中』…………
ゑ????????????????????・


クッソ楽しみだけど記事は完全に路頭に迷いこれになった

記事を書きゃなきゃいけないタイミングになってもなかなか筆が進まず、気づけば斑鳩ルカの信頼度を上げてました。(??????????)

ここから
こうなって
ここまで来た
ごめん……当日までには信頼度12にします……

とはいっても、そもそも斑鳩ルカは今年の4月にプロデュース可能になったキャラクター。
人となりはシーズシナリオや、線たちの12月、などである程度窺い知れるものの、プロデューサーに対して胸襟を開いている様子はなく、実際WINGシナリオでも一人で頂点を極めようとする姿が描かれておりました。

コミュについても、4月以降PカードとSカードが一点ずつ追加されたのみであり、一縷の希望に縋り7/20まで更新を待ってみたものの、やはりさらなる追加もありませんでした。

現状の考察要素は非常に薄く、今回の発表がなくても、ルカの曲予想は難航を極めていたでしょう。

それに、"だいたいこんな感じの曲だろう"というのは炭酸水さんの緋田美琴ソロ曲予想記事でも触れられていました。

引用:【緋田美琴ソロ曲予想】sing-A-long 【#シャニマス我儘なnote連作】
https://note.com/shuwashuwascider/n/n7cec8edcd52d

既存の曲である「神様は死んだ、って」はBPM130程度であり、上記表に従うと咲耶と透の間に入る曲、となります。

ですので、さらにアップテンポなロック調の曲だろうな〜〜ぐらいのふわっと予想になり、歌詞でこんなのが来る!!は要素が少なすぎてとてもできません

ですので、今回の記事のコンセプトは、
斑鳩ルカさんのパーソナリティを再確認、魅力的なところを全力で紹介して、"どの"曲が来たら嬉しいか紹介して、実際に新曲が歌われたらみんなで一緒に椅子から転げ落ちよう!!!!!!!!!!』です。

行くぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


斑鳩ルカのプロフィール

身長:161cm
体重:44kg
血液型:A
年齢:20歳
誕生日:1月31日
利き手:左
スリーサイズ:76/54/78
星座:水瓶座
出身地:神奈川県
趣味:ナシ
特技:ナシ

なるほど。
身長:161cmは摩美々さんと同じなのですが、摩美々さんは49kgなのに対して、ルカさんは44kg。
さらに、これより体重が軽いアイドルは小糸・甘奈・灯織のみであり、非常に絞り込んだ鍛えられた体をしているのがプロフィールからもわかります。

【splinter】斑鳩ルカ
このヘソ出しルックからも窺い知れる、鍛えられた体

実際に、非常に厳しいレッスンをしてきた描写は複数あり、美琴さんと同じく練習の鬼であることがわかります。
例として共通コミュのMorning12を記載しておきます。


ここが好きだよ斑鳩ルカ

ルカが登場するコミュについて、WINGなどでしか知らないと言う方は彼女について非常にツンツンした性格でプロデューサーとも仲良くしないという印象があるかと思います。
ただ、それは一部間違いとも言えます

実は彼女は非常に面倒見の良い性格で、気に入った相手に対しては笑顔を見せながら声をかける、そんな一面もあります。

ここで、斑鳩ルカが風野灯織とひょんなことからコミュニケーションを取ることになるイベントシナリオ、『線たちの12月』より何点か斑鳩ルカの様子を紹介します。

正直者の水


第4話「ごくささやかなミサ」より。
通路でレッスンのおさらいをする灯織を見かねて声をかけるルカ
灯織の振りの問題点を指摘したルカ。
もう一度教えて欲しい、という要望に快く応える
第5話「イヴ」より。
灯織をへんなヤツと評し、気に入っている様子
同じプロダクションの練習生と勘違いしてしまう
灯織の真面目さに過去の自分を想起したかと思われる

本来は明るくて、快活で、信じたことにまっすぐな少女なんですよ、彼女は。
少し繊細で傷つきやすいだけ。

それもあり、カミサマとファンに崇められる彼女でもありますが、それが幸福なのか不幸なのか、いつも考えてしまいます。

この問題についてはWING優勝コミュ『<un>happy』でも語られており、プロデューサーの助けを借りず、WING優勝を成し遂げたルカとPの会話シーンでも取り上げられます。

優勝したルカには笑顔がなかった
決意を新たにするP
その日は来るのか

優勝した彼女には、笑顔がなかった
シーズシナリオからずっと取り上げられてきた、5thライブでもたびたび文脈として登場してきた、
望む空へ羽ばたくために」。
彼女がいる現在地は、果たして望む空へ羽ばたくための場所なのか。

プロデューサーが今後この問題にどう対応し、どのような軌跡を辿り旋律を奏でるのか。
今後も斑鳩ルカのシナリオから目が離せない、と改めて感じます。

このPに対しての反発でもない、物憂げな表情が……


だからね……………
本当はめっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃかわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い女の子なんですよ彼女は!!!!!!!!!!!!!!

それ知っているとツンツンしてても可愛いなこいつ…………となってしまうのでお勧めです。



どんな曲が来たら嬉しいか

さて、先ほども申し上げたように、おそらく「神様は死んだ、って」を超えるハイテンポのロック調の曲が来るのではないでしょうか。

何点か似合いそうな曲を既存のものですが見繕ったの…………………で………………………………







"最後のシングル"


なんだ…………この記憶は…………






"相談"と、言ったか



あれ…………?
俺、さっき………何て書いたっけ?









俺は、来る曲の題名も、何もかも知ってる可能性がある?




新曲予想

結論からお伝えします。

『我儘なまま』で披露される斑鳩ルカの新曲は、八雲なみの『そうだよ』のカバーと考えています。
あるいは、それに準じた何かしら、と思われます。

そこに至る考察を下記に記載していきます。


そもそも、ルカ加入までの導線にあったものはなんでしょうか?

そう、イベントシナリオの『セブン#ス』です。
そのシナリオ内では最後にプロデューサーと283プロダクション社長である天井努との"商談"のシーンがありました。

未だ明かされない"商談"の詳細

そこで内容は伏せられているものの、プロデューサーは社長に何かを提案しています。
社長の口から語られる「あれはラストシングルだ」の言葉。

そうなの?

ラストシングル、これは社長である天井努が過去にプロデュースしていたアイドル、八雲なみのラストシングルの『そうだよ』のことであるのは明白でしょう。

終わっていないものがあるように思うんです」と語るプロデューサー。
一瞬想起される斑鳩ルカの姿

"キャンバス"

新たなキャンバス。
そういえば、すでにリリースが始まっているシャニマスの新規楽曲シリーズも「CANVAS」ですね。

イルミネーションスターズのCANVASシリーズのジャケット

僕は、シャニマスがこういうところで"やって"くるコンテンツだと思っています。
この符号の一致は偶然ではない、と考えています。

上記リンクはCANVASシリーズの発売が決定したことを知らせるニュース記事ですが、ルカのCDはありません。

ですが、僕はシャニマスが本気のサプライズをしようと考えているように思います。

ルカの新たなソロ曲がくるのであれば、それは"CANVAS"シリーズに入る形となるでしょう。

この事実と、『新たなキャンバスに描く一枚目』というセリフ。
あれはラストシングルだ』という発言からわかる、『そうだよ』との関連。

さらに、再度『我儘なまま』のロゴを見ていただけるでしょうか?

真ん中のロゴにうっすら描かれる波紋
言い換えれば、"なみ"

真ん中のライブ名が入っている大きな丸が、真っ白なキャンバスと受け取ることもできそうじゃないですか?

そこに26色で描く一枚目が、このライブだと。
そう受け取ることも可能じゃないですか?

「CANVAS」と「キャンバス」。
そしてこのロゴとの関連性。

5thライブであとからライブイメージ画像にルカを追加した運営ですよ。

やってくるって!!!!!!!!!!!!!!!!!!

気をつけろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

衝撃に備えろ!!!!!!!!!!!!!!!



覚悟はいいか??????????



失うかもしれない

さぁ、思い出をまた、つくりにいこう






実は

下記画像を見てください。

全体曲ある?

"みんなと作っていく"。

全員で歌う可能性もあります。
CANVASシリーズとして全体曲は発表されていないです。
今までのシリーズを考えると超違和感があるため、ここで全体曲として『そうだよ』の披露は十分にあり得ると思っています。
節目の5年目、サプライズとしては最高ですね。


どっちが来ても、俺は覚悟できてる!!!!!!!!!



おわりに

大胆予想でしたが、いかがだったでしょうか。

まあ、実際なんにも関連ないふっつ〜〜〜にかっこいいロック曲来る可能性があります。

その時は一緒に椅子から転げ落ちましょう。

でもシャニマスがこんな符号の一致をさせて、何もしないなんてありえるかなあ?とは感じているので、「我儘なまま」で来なかったらこの予想は6thライブへの持ち越しとさせてください。

実際に『そうだよ』が来たら、椅子から転げ落ちてそのまま規制退場に従い武蔵野の森からホテルまで横転しようと思ってます。

我儘なまま、一緒に楽しみましょうね。

ベンプでした。さようなら。

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