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SDGs、サスティナブルにこだわりを持つお店セレクトショップWaltz。

こんにちは。パプリカです。


小腹が空いた時に何か食べるものが欲しいなと思い、柿ベースエナジーバーを新大久保のセレクトショップWaltzで購入してきました。

お手軽に季節の果物を食べれるのいいですよね。

今回は、アップルシナモン味にしました。他にも「ゆずイチジク」、「ミックスベリー」、「シーソルトチョコレート」など気になる味がたくさんありました。

柿ベースエナジーバー、3つのこだわり

1.原材料を厳選 ・100%ナチュラル
着色料・化学香料・甘味料・砂糖・動物性原材料全て不使用というのがポイントです。僕は最近、オーガニックのものを食べることが増えているので、原材料もとても気を付けています。砂糖や甘味料が入ってなくても、ほどよく甘くて素材の味を楽しむことができました。

2.庄内の特産品を使用
山形県の庄内地方で100年以上生産されている庄内柿の「干し柿」が使用されています。地元の素材を活かして余すことなく使うのはサスティナブルな社会の実現に繋がりますね。

3.カラダにうれしい栄養をそのまま
柿の栄養はもちろんのこと、ナッツのプロテイン、発芽玄米のミネラルやビタミンなどが入ってる優れものです。

こういうこだわりのオーガニックも自分で探すとなると中々出会わないので、セレクトショップWaltzのようなお店を重宝しています。

Waltzには、オーガニックを中心に他にもたくさんの商品が置かれています。

オーナーの向山雄治さんは、Waltzの他にも法人2社を経営されていて、右肩上がりの実績をつくられています。

僕は、自分の会社の利益となることだけでなく周りのことも考え行動している企業の物や食べ物を食べたいので、普段使うものや食べ物がどのように作られているか調べるようにしています。安ければいいという時代は、もう終わってます。
そのためには、SDGsを見通して考えることなどが大切だと感じています。

向山さんが書かれているnoteでも、SDGs12 つくる責任 つかう責任ということはとても大切だと感じます。

フラワーロスの問題から学ぶことがたくさんあります。

僕は、消費者側ではなくて、つくる側になっていきたいので、普段使っている商品がどのようなこだわりがあり身体に嬉しい効果があるのかだけでなく、どのように社会貢献やSDGsを具体的に実践しているのかを踏まえて行動をしていくようにします。

そのためには、日本だけでなく、世界でSDGSやサスティナブルがどのようなステージで進んでいるのかを自分でも把握して仕事にも役立てていこうと思います。

ぜひ、普段よく使うお店や商品がどのような経緯で作られているのかやどこまでSDGsに具体的に行動している企業なのかも調べてみると良いかもしれません。