【令和五年二月記】(アーカイブ)
ふと思い立って、月記を書き始めてみることにした!
日記は続いた試しがないけど、一年に12回だけでいいからこれならいける気がしてる
(二月から始める感じに自分の悪いところ出てる)
友人にたくさん会った月でした
大学 高校 バイト先。
振り返ると自分には色んなプラットフォームがあって
その中で友人と呼ぶ人に出会って
ああでもないこうでもないと美味しいご飯と共に語り合って。
対人コミュニケーションは自分の中で
「自分ってこういうときこういう考えや立ち振る舞いをするんだ」
と自分自身への理解を深めるための場所
自分への気づきと、他人からの刺激
インプットとアウトプット
話を聞きながら勝手に周りと比べて凹んだり反省したり
失敗談を笑い飛ばしてポジティブ変換してくれたり
友人と語るって実はかなり体力がいるのかもしれない
だからこそ悩んだこともあった。
いろんな交友関係で、それぞれによってキャラクターを使い分けすぎて
久々の集まりだとどんなテンションだったか分からず困ってしまった
出会った当初と変わらない仲間たちについていけず、いろんな仮面をつけ外ししていて、どこでどれを使っていたんだっけ?ってテンション感がわからず正直苦しかった
私はうまく笑えていただろうか
職場の人と飲む機会があり、この悩みを打ち明けてみた
「大変だったね、お友達のこと、変わってないな〜と思ったんだよね。ってことは🌷ちゃんがお友達と会わない間に変わったんだろうね!旧友との交流ももちろん大事だけど、大人になるとお友達の取捨選択も必要になるんだよ」
と教えてくれて、納得した。
そうか、私が変わったんだ!
そう思うと、なんだかこの悩みもポジティブなものに思えてくる
なんだか私今、転換期なのかもしれない
何気ない他者からのひと言で救われることもある
私はいつも仕事面でもプライベートでも、この人に救われてばかり
自分を鋭く客観視してくれる、とても大切で好きな上司です
その流れで新しい夢を持ったよ
「こうなりたい!」という思いが今はお花畑状態だから
地に足をつけ、しっかり知識を蓄えて、感情を整えて…
でもこの熱を絶やさずアツアツのまま秘めといて
コツコツがんばっていこうかと思う
コツコツね
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