睡眠に踊らされる

金曜日は体調絶不調により、更新できず。
何度か挑戦したものな画面を数分見ることが難しかったので諦めの本日なり。

本来連勤継続だったのだが、記述の通り動けぬ状態だったので急遽仕事をキャンセルし、全力で休んだ1日だった。


さて、タイトルの内容だが、最近坂口は寝る時間を試行錯誤している。

坂口は今までどちらかというと自分のことをショートスリーパー寄りだと認識していた。
何故なら二度寝するとほぼ100%頭痛が起こるくらいには長時間睡眠による体調悪化を経験していたからである。
平均5・6時間の睡眠をとっていた。

「人による」を前提とした話だが、ショートスリーパー、ロングスリーパー論はそもそも幻想であり、人間は約7時間程度の睡眠が必要と聞いたことがある。(どこ情報か忘れた、ググったら出るだろうか?

ショートスリーパーは実はただの慣れであり、身体に負荷がかかっているのは変わらないらしい。

だとすれば、よく悩まされている偏頭痛の原因が、ただ単に睡眠不足の可能性があると言うことだ。先に言えば坂口の場合はどうやらその通りらしい。

二度寝をせず、レム睡眠区切り(1時間半区切り)で目覚めた時はすぐに行動ができた。度合いにもよるが体調不良の割合が圧倒的に低くなったのだ。

しかし、さらなる問題が発生する。
就寝時間と起床時間である。

仕事の日、家に帰ってやることやったらいつのまにか24時。
気がつけば深夜を回ってしまう。
そこから睡眠時間を逆算すると起床時間は6時か7時くらいか。

つい最近まではこの流れを守っていた。
しかし通勤後、もしくは通勤中の身体の怠さに悩まされることがよくあったのだ。
そして無理やりコーヒーなどを飲んで覚醒を促していた。

このようなルーティーンを続けていたのだがやはりしんどさが押し寄せてきていた。
なんなら作業をする時間が欲しいが深夜時間わあまり増やしたく無いのが本音。

そこで坂口は考えた。

早く寝て早く起きる。早寝早起きだ。

いや、昔からある健康習慣だ。
流石先人の知恵は説得力の凄さが違う。

ようは22時までに寝て4時に起きる。
朝の時間を使って作業したり、お掃除したりなどをする。

7時に家を出ないといけないが、約3時間自由に使えるのだ。
そして家を出る30分前くらいにコーヒーを入れて飲む。(どうやら目覚めてすぐ飲むより起きて2時間後くらいにコーヒーを飲むと体の負担なく覚醒できるらしい

するとなんてことだろう

思考クリアでしんどさもない。という状態が続いている。

しばらくこのルーティーンで生活してみてまた体調の変化があれば調整してnoteに記録でもしようか。

とか書いてる間にその時間になってきたので今日を閉じようと思う。

おつかれさま、俗世間。

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