肌足をつたう布
指紋水に溺れてしまう。
夢の睡眠から息ができそうにないと気づいた。
どこか 一部始終から抜け出せなくて、
暖簾のひだに頭を掠めようと潜り続けて、
表通り沿いの雑居ビルに迎えにきていた。
向かわせたものとは、
おもてにいるもの、ほら
あそこ、みて。
・ネオン校舎の片隅に・
(2023.2.18)
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2023.314
コンビニの冷やし中華にハマっています。
2月の終わりに見かけて以来、たまーに食べます。具材を自分で作るとまあまあ面倒なので嬉しいです。でもきっと夏になる頃には飽きて急に食べなくなると思うので今のうちに食べておきます笑。
明日はお休みです〜
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