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東京で感じる「ちょうどいい人間関係」

朝日新聞系列のウェブマガジン「かがみよかがみ」様にエッセイを掲載していただいています◎

第一弾のテーマは「わたしと東京」。

東京だから見つかる、人のちょうどいい距離感についてつづりました。

人間関係についてお悩みを抱えている人に、こういう考えもアリだよ、と示せていたらうれしいです。


一部をご紹介しますね〜。

東京にまつわる悪い噂も数多く聞いていた。例えば、丸の内はビジネスパーソンが群雄割拠する戦場なのだ、とか。原宿へ行ったらギャルに新語でまくしたてられる、とか。渋谷で路地一本間違えて入ったら、密売人に捕らえられ、内臓を海外に売り飛ばされる、とか。今考えるとひどい「都市伝説」ではあるものの、それだけ危険な場所というイメージがあって、子ども時分に「東京には行くまい」と固く決心をしていた。

なのに今、わたしは東京で働き、東京で暮らしているのです。

なぜか?

答えはエッセイの中でご紹介しています。

よろしければお読みくださいませ〜^^


※掲載当時、「つちやぼたん」の名前で掲載をしていただきました。その後、「奥山いずみ」に変更し、他の記事も書かせていただいております。引き続き見守っていただけるとうれしいです! よろしくお願いいたします。(2021年7月22日追記)


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