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2022年3月振り返りと新年度のバレットジャーナル

3月はこれといったイベントもなく、Apex Legendsやってサッカー観てたら終わってた。
プロ野球が開幕したが、阪神タイガースは6連敗と開幕から2カードで1勝もできてない。今年はリリーフで苦労しそう。JFK以来の伝統もついに終わってしまうのか。

英語学習はレア単語の復習とコロケーションの確認、ハノンやったのみ。ウクライナ情勢のことなどはなるべく英語で情報を取るようにしている。
来月もこれらが大きく変わることはないが、ハノンの上級編が出るのが楽しみだ。すでに注文済みである。


そういえば昨日の記事で没頭ノートなるものを取り上げた。

私もバレットジャーナルの1ページを没頭できることリストに割こうかと思う。

年度が変わるタイミングでちょうどバレットジャーナルにしている手帳が終盤に近づいてきた。

新しいのは何にしようか。ロイヒトトゥルムが気に入ったので継続でいいかなあと思いつつこの本を読んでみた。

前半は、ロイヒトトゥルムがいかにバレットジャーナル向きかということとか、色々な種類があることがえんえんと書いてある。バレットジャーナル用にカスタマイズされてるのとか、スマホアプリと連動するタイプがあるのは知らなかった。

後半は、使用例がたくさん紹介されている。まあこれは買ってまで見たい内容ではなかった。そんなのはYoutubeやInstagramにいくらでも転がってるからな。

というようなわけでロイヒトトゥルムの一番シンプルなやつをお買い上げ。

そして無事に4月のバレットジャーナルのセットアップも終了した。

来月からも淡々とやっていこうと思う。

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はむっち@ケンブリッジ英検
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