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#329 ラーメン論⑤|ジャンクガレッジ 和光市駅南口店(和光市)

ネタがつきつつあるラーメン論ですが、僕が暮らすシーサイド・ジェット・シティー和光市で、複数回行ったことがあるラーメン屋はまだありました。


チェーン展開している、ジャンクガレッジですね。
緑色のブタさんの看板でもお馴染みですね。


ジャンクガレッジ 和光市駅南口店との出会い

ジャンクガレッジは埼玉全域に展開してるラーメン屋なので、イオンのフードコートや、ドライブ中の路面店など、ちょくちょく目には止まっていました。
で、情報は一切なかったながらも、店名やブタとドクロのマスコットキャラクターなど、僕が絶対好きなタイプのラーメン屋だと確信していましたが、食べる機会がなく、いつか食べたいと思ってました。

そんな感じでいたんですが、2019年4月7日に、我が町・和光市でオープンしたんです。このジャンクガレッジは埼玉全域でイケイケドンドンで開業しているっぽいので、必然だったのかも知れませんね。

これまで和光市のこの手のラーメン屋は2015年にオープンした「デカ盛り戦隊 豚レンジャー」が圧倒的に市民権を得ており、僕も豚レンジャーサポーターだったんですが、こうしたライバル店ができて切磋琢磨し、双方が高めあう展開は悪くない。
これは行かなきゃならんと、オープンして割とすぐに行った記憶がありますね。


ジャンクガレッジ 和光市駅南口店の魅力

1.近い

ジャンクガレッジは僕の家からだと豚レンジャーとそう変わらないんですが、駅からだったら圧倒的に豚レンジャーより近いのはアドバンテージです。
僕も2回ほど駅に着いて、奥さんに「何か食べて帰ってきて」と指令が下った際、近さを考慮してジャンクガレッジに行った記憶がありますね。


2.ヘルシー

ジャンクガレッジは二郎や豚レンジャーと同じく、基本的な店員さんからのコールに対してのレスポンスは変わらず、「Y.S.N.A(野菜少なめニンニクアブラ)」を僕はセレクトするんですけど、出てくる物は、それこそ二郎や豚レンジャーに比べると量も少なく、濃さもマイルドでlかなり食べやすい。
僕みたいなデブはギトギトなものを求めますが、マイルドな濃いラーメンを食べたい時は、こちらが最適ですね。


3.混んでない

僕が行く時間帯だけだと思いますが、二郎や豚レンジャーは大抵並ぶんですが、ジャンクガレッジではあんま並んだ記憶がないですね。
この辺は何気に結構大きかったりします。


まとめ

そんな感じで料金も良心的で、親しまれる店になると思うのですが・・・豚レンジャーかジャンクがレッジの両方を選べる場合、僕は前者を選んでしまうんです。
理由は、前者の方が「味も量もハードすぎて食べ終わった時に感じる若干の後悔感(無論良い意味です)」があり、そこに尽きると思っているので、見習うべきか、そうで無いべきか分からないのですが・・・
1ユーザーとしての意見なので参考程度に笑

と、偉そうに書きましたが、ハイレベルな争いであることは確かs!
とにかく、どっちも好きなので、どっちも頑張って欲しいですね!

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