【ビールレビュー】 第7のバスが運ぶトキメキと -number seven-
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、open air の「number seven」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:日本(兵庫県)
タイプ:ipa
容量:350ml
アルコール度数:6%
苦味(IBU):-
原材料:麦芽 (pilsner, malted oats)、ホップ(citra, falconer's flight)、酵母(framgarden kveik)、小麦
価格:615円(外税、狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「open air 醸造所」
ラベルデザイン
神戸の7系統のバスをデザイン
神戸駅から醸造所を結びます
所感
色は少し濁ったゴールド、泡は少ない
香りは甘い果実
味わいは甘いやや酸味と渋味の後のコクが
後味は苦味もほぼなく爽やか
まとめ
フルーツジュースのようなライトなビールですが、味は結構、複雑な感じがします。
気軽に飲めてそれでいて味も楽しめます。
この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。
以上、Boschでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?