【ビールレビュー】これだけ暑けりゃウサギも吠える -ファック イッツ ホット DDH SIPA-
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、お久しぶりのTWO RABBITS「ファック イッツ ホット DDH SIPA」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:日本(滋賀県)
タイプ: Session IPA
容量:360ml
アルコール度数:4.5%
苦味(IBU):45
原材料:麦芽 (Maris Otter, Dextrin, Crystal)、ホップ(Strata, Simcoe, Mosaic, Nelson Sauvin)、酵母(American Ale)
価格:764円(外税、狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「TWO RABBITS BREWING」
ラベルデザイン
かわいい帽子とサングラスのうさぎ
fuck it's hot = 「くっそ! 暑い!」
所感
色は澄んだ濃いめのオレンジゴールド、泡はすぐに消える
香りはやや甘い果実
味は柔らかい酸っぱさと苦味の中に控えめなフルーツの甘さ
後味はスッキリ目の苦味
まとめ
一口目に感じた味は僅かにフルーツのお菓子のようなもので、今まであまり感じたことのないものでした。
セッションIPAの軽さも感じるし、飲みやすい部類かなと思います。
「くっそ暑い」猛暑の野外で飲むと美味しいかもですね。
知らんけど……。
この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。
以上、Boschでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?