【ビールレビュー】サンディエゴのビーチのほろ苦い味-Pizza Port Swami's IPA-
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、見た目に騙された「Pizza Port Swami's IPA」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:アメリカ(カリフォルニア州)
タイプ:American IPA
容量:473ml
アルコール度数:6.8%
苦味(IBU):72
原材料:麦芽、ホップ(Chinook , CTZ , Cascade , Centennial , Citra)
価格:943円(外税、 狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「Pizza Port / ピッツァポート」
ラベルデザイン
サンディエゴのビーチでサーフィンしてるイラスト
ハワイのビールのようなラベル
所感
色は透き通ったややオレンジがかったゴールド、泡はやや多め
香りはホップの爽やかな果実香
味は強い苦味がガッときて、その中に甘渋い果実味が隠れている
後味は苦味が強く残る
まとめ
このビールもラベルに似合わずハードで硬派な苦味のあるIPAです。
香りはジューシーですが、飲むと苦味の主張が強くて甘味渋味酸味をかき消す勢いです。
大人のビールですね。
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以上、Boschでした。
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