【ビールレビュー】紙ヒコウキは高く高くどこまでも-breakthrough-
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、6種のホップのアンサンプル open air の「breakthrough」の缶についてレビューします。
商品説明
商品情報
原産国:日本(兵庫県)
タイプ: hazy ipa
容量:350ml
アルコール度数:6%
苦味(IBU):-
原材料:麦芽 (2-row, pale ale, golden naked oats, oat malt, wheat malt, red alder)、ホップ(cryo idaho 7, cryo citra, sabro, mosaic, comet, motueka)、酵母(new-e)、砂糖
価格:664円(外税、狂ったセブンで購入)
ブルワリー情報
「open air 醸造所」
ラベルデザイン
雲に突き出た山々のスケッチ画と紙飛行機
所感
色は少し濁ったブラウンゴールド、泡は細かくやや多め
香りは甘酸っぱく熟した果実
味わいは甘さと酸っぱさと渋さからまろやかなコクが拡がる
後味は甘渋さのコクと苦味がバランスよく
まとめ
open airのIPAやペールエールに外れはありませんね。
6種類のホップを使った、複雑な味わいながら、心地良く飲めるジューシーなIPAです。
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以上、Boschでした。
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