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リバーシブルと終身A面

リバーシブルとはなんだろう。
リバーシブルの定義は、裏返しできること、裏面も表面と同様に、または、異なった見た目でも使用できることらしい。

リバーシブルな視点での世界。
朝と夜、光と影、表と裏、外と内、部分と全体、拡大と縮小、具体と抽象、などと思いつくがままにあげてみる。

でも、なぜ二元で考えようとするのだろう。その垣根をどうして作ってしまうのか、もしくは作りたいのか、というところ。

今を見て、良い悪いを本当に判断できるのだろうか、今の自分で。うまくいかんかったけど、おれはよかったと想うんよね。そうやって繋げていくことで、成功への礎になるような気がする。
部分で区切るとb面、人生で考えるとa面、
この、どっちが好きかでいい。
悩んでもいいでも迷うな、西田二郎学で学んだ言葉だ。幸せな拡大解釈をしていく。それが終身A面なのだろう。まるで、メビウスの輪のように。

朝夜は自分が立つ位置で変わる、繋がっているのにそこだけをみると朝から夜なんだ。
一元で…。

僕はここで眠りに落ちていた…。続く

#ミライ維新
#バカ天
#西田二郎学


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