アイドルオタ活で遠征って楽しいですよね。 ましてや、海外遠征ともなればテンション上がりまくる! ハロオタ時代はモーニング娘。のハワイツアーとか 地下アイドルでは、GALETTe、ピンク・ベイヒーズですかね。 2003年 モーニング娘。ファンクラブツアー ハワイ 2004年 モーニング娘。ファンクラブツアー ハワイ 2005年 モーニング娘。ファンクラブツアー 香港 2015年 KAWAII POP FES by@JAM×J-GIRL POP WAVE vol.4 in
2022年達成したこと写真展→6月に達成! 2023年の目標 次の目標はテーマのある一連の写真を撮影することですね。 漠然と、いくつかテーマはあって、 グラビア系 着崩し:ロケーション 洋間、キッチン、屋外(これは難しい) 服装 洋服、和服、喪服(これも難しい) ポートレート系 ショートカットの女性が好きなのは変わらないので、 ショート×ショートの合わせで撮影してみたいなと シチュエーションは全然固まっていないですけどw アイドル追っかけ とにかく気
コンテストとか賞というものに縁がない人生を歩んできましたが、初めてそのようなものを頂きました。 応募するにあたり、しゃぼん玉は写真のどこかに入れたいなと思いがあり、必然的にしゃぼん玉の演出のあるファションショーの写真となりました。 本当は推しの写真を有名にしたい!意気込みでセレクト始めたものの・・・ もう一度、写真を見返してたらSNSアップすらしていなかった写真に目が留まり、インスピレーション、ビビッときてこれだ!となりました。 あとはシャボン玉を如何に印象的に現像するか試
アイドル特典会はそのアイドルの規模により、品揃えや金額がまちまちである。 メジャーデビューもしているアイドルは、交流できる時間が短く、時間単価も高めである。 規模が小さければ小さいほど、一回あたりの交流金額が安く長いのが一般的である。 そして、大小規模関係なく、発生する、してしまう事象が「お金を払わずに交流する」いわゆる無銭ガッツキである。 よくあるシチュエーションでは、チェキおわたし後もしゃべり込むとか、おみやげやプレゼントを渡すときに話し込むとかである。 このようなシチ
自分は何が好きだったのか迷走中 四月以降、ライブから遠ざかり、蟲乃夏展(写真展)に向けて準備して6月で一区切り。 手当たり次第に好きなもの、これは良いなと思うものをつまみ食いして結果何も残らないという(笑) やはり、初めての写真展は刺激をたくさんもらって、反面、周りの写真と比べると自分はまだまだだなと感じることも多かったり。 ライブもどれも楽しいけど、今までと変わったシチュエーションで見たくて、単なる地下対バンは避けて、行程こみで楽しいライブを選んでました。 平塚競輪、河口湖
今回は何か結論があって文章を書くのではなく、雑談になりますw 撮影会に参加していると、撮影したいけど人気モデルさんがなかなか撮影できなくて悔しい思いをすることもありますが、そもそも撮影会に参加しておらず募集もしていないアイドルさん、アーティストさんがいらっしゃいますね。 Sena さん MELOWMELOWに所属し、ソロでも活動中のSenaさん 歌も歌うし、Zipperのモデルさんとしても活躍中 小柄な身体から予想もつかないパワフルな歌声が魅力で、 髪型から表情から正直
新年あけましておめでとうございます。 2022年は 3月 バイクの自爆交通事故 7月 コロナ罹患 健康には注意したい アイドル関係ですと印象的なできごとは 1月 エルプラワンマンライブ 2月 ワッツさーくるワンマンライブ5th、MyDearDarlin'ツアーファイナル 3月 サマランアイドルカーニバル(星空羽瑠) 4月 エルプラリベンジワンマン 5月 くるーず来春に現体制終了を発表、CASS1Eワンマンライブ 6月 きみとのワンダーランド1周年ライブ 7月 近代麻雀水着撮
アイドルと言えば、十代では学生生活との両立、学生卒業したら辞めるか専業アイドル(アイドル業がない場合はバイト)が多い中、平日は会社員をして週末にアイドル活動をする選択肢もなかにはあるようだ。 自分が兼業していることを公言しているアイドルもいれば、ライブやイベントごとに出席欠席を都度お知らせするだけのアイドルさんもいる。 どちらが本業なのかさておいて、私はパフォーマンスが良ければ応援するし、運営さんがそのことを許可しているのだから我々がとやかく言うことでは無いと思う。 一般
ライブハウスとお酒 アイドルヲタクを10年以上やってきてますが、コロナ禍前はライブハウスでアイドルライブを観に行けばほぼ間違いなくお酒のメニューがありました。 アフターコロナではお酒を出していたライブハウスは、感染予防なのか利益重視なのか500円から600円を頂戴してソフトドリンクを出しているところが多いです。種類が豊富だったり、缶ビールを出してくれるので持ち帰りできたりしてくれる会場もありますが。 アイドルヲタクとお酒 アイドルライブ前に一杯ひっかけるヲタクは多いです
大げさに書きましたが、つまるところ何をしたいのかということ。この撮影理由で必要機材や位置とりなどが変わってくるのかな。 作品としてのライブ写真 4K以上の高画質、ピントがキチンと合っている、くらいが目安になるのかなと。フルサイズ以上のカメラと望遠ズームレンズ、場合によっては望遠単焦点レンズが必須になりそうです。なぜなら、トリミングをせずに写真を仕上げたいからです。 公演の様子を発信するためのライブ写真 一方で公演の様子をSNSでお知らせするのであれば、スマホやタブ
アイドルヲタクを20年近くやっていれば、卒業なんて星の数ほど目にするわけで、推しメン(お目当て)の卒業は数回経験済みだったりします。 お花出したりもしましたね(遠い目 そんなアイドルの卒業について思うことがあり記事をしたためてみます。 アイドルにとっての卒業とは 推しメンの卒業を迎えたヲタクの心情 自分のスタンス 1.アイドルにとっての卒業とは ・発展的卒業 ー アナウンサーに合格してて卒業とかありましたね。 ・一般企業に就職 ー 夢破れてといっては悲しいですが、手
アイドル主に地下アイドルの主な収入源は、なんといってもライブのチケット代よりも物販(特典会)によるところが大きいのは否めません。 なかでもチェキと言われるインスタントカメラで、アイドルとファンの記念写真を撮影して、サインしてもらったりお話しするスタイルが最もポピュラーと思われます。 そのチェキはアイドルによって1000円から3000円を支払って一枚(一回)交流できる訳なんですが、そのサブスクリプションサービス(定額無制限)があれば良いのにと思ったきっかけが@hiko141
アイドルのライブでは、ペンライト(ケミカルライト)がしばしば確認できます。ひいきにしている出演者”推し”の担当カラーだったり、複数持って振り回したり、使い方はさまざまですが、着席ライブが増えてきたことにより存在感が増してきたのは否定できないかなと。 声出ししかしていなかった応援スタイルだったので、ペンライトを持つという習慣が無く、フリコピにも邪魔でしか無かったのだが、コロナ渦で声が出せないため仕方なく持つことに。そんなペンライト体験記をつらつらと ペンライトを持つというこ
その1から引き続き、その1で書き切れなかったことをつらつらと 1 事前準備は大事 1.1 撮影・掲載許可確認 ・撮影可能でも掲載許可はとらないと行けないことも。スマホは撮影可能、カメラは不可なども。全曲なのか指定2曲だけなのか、撮影場所も指定されていたり、追加費用を出して撮影できるのかも要確認。 1.2 過去の写真をみる ・過去の写真を見て雰囲気をつかんでおく、推しのマイク持つ手が左手なのか右手なのかで顔の捉え方が変わってきますね。当然、推しがステージの上手か下手ど
執筆時点(1/2)で緊急事態宣言の発出要請を東京都などの知事が要請をしたと報道された。コロナ感染状況をふまえて、(緊急事態宣言発出していないときの)イベント参加のマイルールを決めてみた。 <撮影会> 屋外 個撮制限なし、囲みもしくは大撮影会はソーシャルディスタンス守れそうになければ回避 屋内 個撮は制限なし、それ以外では少人数であれば参加検討 <ライブイベント> 屋外 制限なし、座席(着席、座席前スタンディング問わず)があることが望ましい(ソーシャルディスタン
ここ数年、関東以外の地方では特に九州でアイドルライブの撮影(静止画動画)が許されてきましたが、近年「東京アイドル劇場」「(今は無き)上野パンダ公園」「上野水上音楽堂」などで撮影できるよう公演が増えたこともありアイドルライブの撮影可能公演(いわゆる撮可)も一般的になってきました。ヘッダー写真は「くるーず・青井海優さん」 撮可のユニットから遠ざかってしまったので、最近はほとんどご無沙汰ですが、今まで学んだことをつらつらと記していこうかと 1.目的を持って撮影すれば撮れだかUP