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未来への手紙24 ~情シス担当者編~

「より持続可能でNET-ZEROな未来を実現する」をミッションに掲げるbooost technologies。その会社で働くメンバーは、どのような未来を描いているのでしょうか。

「未来への手紙」は、そんなメンバーたちの普段見ることができない胸の内を綴り、仕事にかける想いを伝える定期連載コンテンツです。


未来の自分へ

この会社で働くまではゴミの分別を意識する程度で、自分の仕事において環境を意識しながら働く事はなかったですが、情報システムグループの仕事で出来ることから始めていました。

 ・水銀を使用しないプロジェクターの購入
・カーボンフットプリントを意識した製品選定
・紙やケーブルを減らす施策
etc...

 2023年はとても暑い年となりました。
未来はより良い環境になっているでしょうか?

自分が出来ることは小さいかもしれませんが、自分が環境をよりよくする社会の一員として過ごせているのを願っています。

 

>執筆を終えて

生きている以上は自然や気候・環境とは関わっている訳で、プライベート・仕事を通じて変えていけることはまだまだあると思いました。

珍しく3日間ほぼ雨振らなかった2023年フジロック 日中は厳しい暑さで大変でしたが、
変わらず未来でも楽しめるイベントであってほしい


>編集部の感想

ご執筆ありがとうございました!
情シスの仕事内でも、CO2削減およびGHG以外のSXを進めていただいているのですね。今は新たな観点ですが、どの会社でも当たり前に行われる未来が来ると信じています。
フジロックなどの大規模イベントでも、CO2の削減やサステナビリティアクションが実施、開示されるようになりましたね。楽しみを環境の負荷を減らしながら、末永く楽しめますように♪

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