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若さ(時間)>>>>>愛>>>金

22年生きてきて気づいてしまいました。若さに勝るものはないと。まず80年も生きるの人間だけな時点で気づけよってな。

無駄に知能が発達して、国家とかいうものが出来上がり、それを維持するために長生きが当たり前という常識がこびりついてしまっている。

いくら金を持っていようがジジイになれば、若い女に媚び、きっつい加齢臭を放つ煙たがられる生物になってしまうわけです。家でも妻と娘に煙たがれながら。
それより自分の気分次第で周りに当たり散らかすヒステリックババアの方が厄介な気もしますが。

いくら愛があっても、結局は親も自分より先に亡くなるし、子供も自立していきます。残されたのは老体の男女2人。結婚しない人は1人ですね。そんな生活の何が楽しいんでしょうか。僕にはまだ理解できそうもありませんし、理解できるようになるまでには、消えてなくなっていたいです。

こんな考えを理解してくれる人は、当たり前ですが周りにはいません。なので結婚も出来ないと思います。ネットを探せば幾らでもいますが。

自分でもひねくれた気持ち悪いやつというのは分かってはいますが、1回この感じを覚えてしまうとネガるのやめられないんですよね。中毒です。タバコ酒ギャンブルと一緒。

ネガることで自我を保ってるみたいな。

それがいいことなのか悪いことなのか分かりませんが、努力至上主義の資本主義社会ではゴミだのクズだのいいように言われますね。
義務を果たしてから権利を主張しろと言われたらそれまでですけど。

これをゴミというのならゴミでいいです。

僕はゴミステーションに捨てられたゴミです。
それを啄むカラスが勝ち組の皆さんです。どうぞゴミを食べて生き永らえてください。ただその命は僕のようなゴミが要て成り立っていることを忘れないでください。

光は闇があるから輝けるんです。


P.S. (身内の人に向けて)
めっちゃどす黒いこと書いてますが、普通に元気ですし、毎日こんなことを考えている訳でもないです。
ここに吐き出さないと、胸の中のモヤモヤで潰されてしまいそうになるのでストレス発散で書いてます。
なので変な心配はしないでください。逆にしんどくなります。


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