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【舞台裏】枠に収まらない!露出も時間もボリュームアップ

一週間が過ぎるのは早いもので、いつものTwitterスペースが終了。
今回からは、ポッドキャストのドタバタした空気感を伝えた方がいいのでは?とYouTubeライブも開始することになった。

おかげさまでTwitter質問箱や、YouTubeのチャット欄でコメントをいただく回数が増えている。その模様を紹介する。

今回のスペースお題は「先生に役立った仕事」

オンライン家庭教師に限った話ではないが、これまでに経験した来たことがあるから現在の自分がいる。

私自身、伝えることに興味をもち、中高生は「通訳」、大学生は「翻訳」に興味を持ち進路を決めた。その間にバイトで調理をするバイトにのめりこみ、揚げ物、焼き物、裏方キッチンなどチームでやり遂げる大切さや工程を意識するように

そのうちにトレーナーとして、新人さんに仕事を教えるようになったことが今につながっている気がする。

「しょくいんしつ」のMCである、しゅうと、おおすみ2名もそういう経歴があるようだ。

ホスピタリティーを骨身に刻んだ「おおすみ」

おもてなしの精神をレッスンや面談に生かしている「おおすみ」
そのきっかけは、アパレル業界をはじめとする接客業に身を置いていたことにつながる。

お客様によりそうスタイルは、売上ではなくお客様の満足こそ最優先とこだわって上層部にも一目おかれた経験が生きているようだ。

「しゅうと」目線はジムのインストラクターから

大学時代からバイト講師としてバリバリという情報もあった「しゅうと」だが、実は間にジムのインストラクターの経験があった。

テンポよくスピーディーなトークから、最近はやりの追い込みをかけるパーソナルトレーナーではなく、痩身や健康維持のためにジムに通うおじいちゃん、おばあちゃんに囲まれるお孫さん的なバイトだったとか

スポーツ選手向けのガチトレーニングではなく、それぞれの目的のために時には理論をくずすやり方は、この時の賜物らしい。

この良い話のときに、ダジャレをいっていじられた「おおすみ」のことは内緒にしておく。

「まなび」は一方通行よりは遠回りの共同作業

多くの書物にも似たような記載があるが、過去にいろいろな経験や失敗談がある学校の先生は、生徒の信頼を得やすいそうだ。

それは、その先生も完成形ではなく、まなび続けている発展途上にあることが大きいのではないか?上から目線のえらそうな人、雲の上の人という近寄りがたい人よりは、仲間として生徒自身も受け入れやすいというメリットがある。

Twitterスペースやポッドキャスト収録で見聞きする「しょくいんしつ」」の若手メンバーと触れ合うようになってから、なおさら、その思いが強くなった。

こだわりラジオ収録時間も約2倍に!

話したくて仕方がない中毒の「しゅうと」を牽引力として、我々自身が情報発信に対して、かなり意欲的になっている。

(その副作用で、先週の深夜MTGが5時間をこえ、我々の癒し担当である「まちちゃん」からイエローカードがあったという逸話はいずれ…)

話を戻すと、作業時間は短く、中身は濃くという一端としてポッドキャスト収録時間は30分と増やすことになった。

Twitterスペースで話すためにノート記事を書き、それをもとにスペースでトークする。その時の熱量や空気を大事に、収録へ突入!ただし、遅すぎはNG

いまnoteを私が書いているこの時間も収録中~

まとめ:今後は質問コーナー設置

今夜もにぎやかで楽しい、しょくいんMTGについて紹介した。

だんだんこなれて、かたちになっていく時間は楽しい!

「まじめすぎない?」と気にする、おおすみ
でもダジャレはさんでたよね?と突っ込むのはやめておこう

来週も、斬新かつ楽しいトークになるはずだ。

「今週は笑いがすくなかった」byしゅうと

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