けんたろう|新卒生にプレゼントするならこの書籍

読書習慣皆無だった地方の中小企業4代目/自社を選んでくれた新卒生が「この会社に入って良…

けんたろう|新卒生にプレゼントするならこの書籍

読書習慣皆無だった地方の中小企業4代目/自社を選んでくれた新卒生が「この会社に入って良かった!」と思ってもらうための「プレゼントするならこの書籍」を探し求めるnote/新人研修担当者も新人研修プログラムも不十分な中小企業が書籍の力を最大限活用して挑む若手育成/hintゼミ

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【読書録①】投資としての読書

著者:本山裕輔さん フォレスト出版 2023年 自分なりの解釈この書籍の問いは何か 「自己満足の独学から脱却するには?」 というのが、この書籍の問いだろうと感じながら読みすすめました。 時間には限りがあること。 そして頑張っていればいつかは 報われるという事ばかりではない現実。 これらを踏まえると、改めて読書に代表される独学は、自己満足で終わらせてはいけないと気づかされます。 この書籍の答えは何か 自己満足の独学から脱却するためには 【アウトプットありきの独学】が

    • はじめに ~noteを立ち上げたワケ~

      理由はエンゲージメント向上 このnote(新卒生にプレゼントするなら この書籍)を立ち上げたのは 「新卒でこの会社に入って良かった!」と 新入社員のみんなに感じてもらいたいという エンゲージメント向上を目指している 自分自身の想いからです。 【新卒】という貴重なカードが ありながら、大企業ではなく 私共の会社へ入社することを 選んでくれた新入社員の成長の場を 用意することは、経営者の大きな 務めと考えます。 一方で 大企業に比べ地方の中小企業は、 新人育成に関してリソ