【学びを遊ぶコミュニティをデザインする】コミュニティ×学びのデザイン❹
変化=学び=遊び♫
子どもの頃、砂場で山をつくり、どうやったらカッコいいトンネルが掘れるかを死ぬほど研究しましたよね(笑)
チャレンジな穴掘り(どんな穴掘りだ!?)に失敗し、山ごと崩してしまうこと多数。何時間も黙々と試行錯誤。あたりが暗くなってることにも気づかずトンネル職人と化してた記憶があります。
大人にとってはどうでもいいことで死ぬほど頭をつかい学んだ記憶があなたにもあるんじゃないですか(笑)
コミュニティは、大人の砂場。
最高の遊び場です!!
ここから、ファシリテーターという最高の遊び人になりましょう(表現!笑)
実際にコミュニティをつくりながら、自分もファシリテーターとして変化する(=学ぶ=遊ぶ)ことの楽しさを思い出していきましょう!!
とは言え、
大人の我々は、素直に「イエーイ!コミュニティ遊び楽しみー!」とは言えませんよね。今、どんな不安がありますか?
うまくできなかったらどうしよう。
失敗したら恥ずかしい。
間違えたらバカにされる。
そんな才能なんてない。
ご安心ください!
これらは心配無用です!
なぜなら、
100%失敗するから(笑)
そんなことはあなただってわかってますよね。問題は失敗するかどうかじゃなく、失敗したときのまわりの反応ですよね?
まわりの反応は自分でコントロールできないので、もちろん否定的、批判的な反応があるかもしれません。
おすすめは、否定も批判もない仲間たちと一度練習してみることです。ダンスだって何だって、練習してから本番にのぞみます。それなのに、イベントごとは(特にオンラインイベントは)練習せずにいきなり本番にチャレンジして玉砕。そりゃそうです(汗)
そんな無謀なチャレンジャーさん、けっこう多いんです。まずは練習しましょ♫
今回はコミュニティづくり練習会を企画したので、必要あれば覗いてみて(ちなみに、失敗したくない人は参加しないでね。100%失敗するから。笑)↓
さあ、
ではさっそく【あなたの〇〇コミュニティ】をつくっていきましょう!
実際は、あなたがつくりたいどんなコミュニティでもいいのですが、今回は練習用におすすめのモデルをひとつ提案します。
まずは、
「私に興味ある人この指とまれ!」ではなくテーマで手をあげましょう。
「〇〇に興味ある人この指とまれ!」
〇〇は、読書でも、感謝でも、癒しでも、ウォーキングでも、何でもOK。あなたの専門ジャンルでも、素人レベルのジャンルでもOK。
あなたがコミュニティをつくる〇〇は何ですか?
〇〇が決まったところで確認です。
コミュニティづくりでのあなたの遊びは、
あなたの〇〇コミュニティの
「7つのステップ」を、
「ファシリテーション」する!
では、
「7つのステップ」をデザインするための準備をしていきましょう!!
①目的
②ゴール
③SAK
④学びの障害
⑤7ステップ
次からひとつひとつ取り組んでいきましょう♫
本を売らない本屋さん
(コミュニティという遊び場の遊び人。笑)
くっきー🍪
今日の内容を下書き的におしゃべりしてるクラブハウス(開始20分くらいから)↓
【練習会】「学びのデザイン」をつかい、実際にコミュニティをつくりながら練習します↓
【学びのデザイン】まだ文章化してませんが、音声でよければ↓
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