Book mono

ギリギリ20代。 ネガティブでもポジティブでもないけれど、日々考えることはあります。 …

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ギリギリ20代。 ネガティブでもポジティブでもないけれど、日々考えることはあります。 基本的には楽しく生きているけれど、たまに考えるどこに向けたらいいかわからない感情を外に出していこうと思います。

最近の記事

最近、よく考えること。

この先、飽きずに一生やり続けられることって、見つかるんだろうか? 何をやり始めたって、そのうち飽きて興味がなくなってしまうんじゃないか? だったら、私は何を追い求めてるんだろうか? って。 何をやってもそれなりにできる方だし、クオリティもそこそこだと思う。 周りの人にとってはそれが不思議みたいで、なんか褒められたり羨ましがられたり、することもある。 実際私は、何かを表現することが好きみたいで、文章考えたりデザインを考えたり、歌ってたりするときは夢中で、まあこういうことはいつ

    • 時代が変われば求められるものも変わる

      ウォークマンのイヤフォンがお亡くなりになった。 今時ウォークマン使ってる人も、有線イヤフォン使って人も珍しいんだろうけど、何となく、携帯で音楽聴くっていうのが嫌で。 今はサブスクの配信サービスとか沢山あるけど、iPhoneが発売された頃は音楽入れてデータ容量が圧迫されるのが嫌だったし、充電も脅かしたくなかった。 ウォークマンのソフトに沢山蓄積されたデータもあったし、それぞれに専門性を持たせてあげないと可哀想って思ってた。 実家離れてからはあんまり頻繁に新曲をダウンロードする

      • 仕事のこと②

        異動といっても、同じ部署の中に新設されたチームだったから、働く拠点は変わらなかった。 上司も元々の部署と兼任ということになった。 同じチームには、他の拠点から2名がやってきた。 2人ともとても良い人だった。 でも、手配させるとミスやらクレームやらで中々大変な人達だったらしい。 だから手配しなくても良い新規開拓チームに回された。 会社としても前例がなかったから、何もかも手探りだった。 まだタッチできていない顧客を調べて、どんなアプローチで距離を縮めるか、皆んなで考えた。 トー

        • 仕事のこと①

          仕事のことを書きます。 備忘録的にというか、決意表明というか。 今の会社には、6年前新卒で入社した。 就職活動はうまくいったのかはよくわからないけど、まあ失敗ではなかったと思う。 当時は経団連の決定で、12月から説明会解禁、4月から面接開始、のはずだった。 うちの会社はだいぶフライングしていたから、3月31日には内定をいただいたけれど。 昔から、工作とか手芸とか、自分で何かを作ることが好きだった。 コラージュしてアルバムを作ったり。 大学もハンドボール部の傍ら、学内フリー

        最近、よく考えること。

          ひとりが好き、というよりソロ活が好き

          毎週金曜深夜に放送しているドラマ『ソロ活女子のススメ』 主演の江口のりこさんが、毎週様々な場所に1人で赴き、思う存分ひとりの時間を満喫する。 ラブホとかフレンチとか、流石にハードルが高い場所も多いけど、全体的には共感しかない。 昔から、ひとりで遊ぶのは好きだった。 友達もそれなりにいたし、家族も仲が良かったけど、「それはそれ、これはこれ」って感じでひとりの時間は確保していた。 小学校の時、近所に祖父が所有する離れみたいな家があって、夏休みや学校が早く終わった日は自転車でそこ

          ひとりが好き、というよりソロ活が好き

          営業スキルを上げたいなら、営業を受けてみた方がいいよって話。

          まぁ当たり前のことなんだけど。 百聞は一見にしかず。 結構「トップ営業マンが語る!」的なセミナーとか研修って多いけど、何百件の営業や提案を受けてきましたって人の話を聞く機会ってあんまりない気がする。 異動して約1ヶ月。 丸6年続けてきた営業から、販売戦略系の部署に移って、営業や提案を受ける立場に変わった。 正直基礎知識もないし、何で比較したらいいかもわからない状態だけど、同じテーマで色んな会社の話を聞いていると、各社のポテンシャルとかアプローチの仕方が全然違うということだ

          営業スキルを上げたいなら、営業を受けてみた方がいいよって話。

          井手上漠さんのフォトエッセイを買った

          本屋で平積みされているのがたまたま目に止まって、買った。 井出上漠さん、2003年生まれ、この前高校を卒業したばかりの18歳。 島根県の海士町出身で、15歳でJUNONスーパーボーイコンテストのDDセルフプロデュース賞を受賞。 現在はモデル業を中心に活躍されている。 ・・・らしい。 というのも、私は漠さんのことは今日まで知らなかった。なぜこの本が目に止まったのかは、よくわからない。 少し本の中身を開いて、今時の可愛らしいアイドルの写真集に申し訳程度のテキストがついている本

          井手上漠さんのフォトエッセイを買った

          noteはじめました。

          誰も見ていないだろうけど、それでいい。 いつも本物のノートに書き溜めていた 取り留めもない思考を こちらに置き換えたいと思います。

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