「2028年街から書店が消える日」著者の12提言への議論(午郎’S BAR 15杯目)
前回の予告通り、2024年7月29日にプレジデントオンラインに掲載された、今回のタイトルにある「2028年街から書店が消える日」著者、小島俊一氏の
「2028年までに本屋はすべて消滅する」…元書店経営者が真剣に訴える「瀕死の店舗を再生させる12の提言」
昭和のビジネスモデルから脱却するとき
について、小島氏のお望みの議論があまり行われている気配を感じません。
多分それは
*タブーに踏み込みたくない
*自分の知りえない部分が多い
*あきらめ
ではないかと思いますが、氏の望む議論