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備忘録~記憶ほど不確かなものはない~


■画像は何?

私の書庫の番人とでも思ってもらえれば。西洋の騎士よろしく甲冑を着ているでしょう?
随分なイケメンじゃないかって? そりゃそうです。私が大学時代好きだった俳優さん(世代は遥かに上ですが)を元に生成AIに作ってもらったんですから。
元が誰かと言うのはここでは伏せつつ。

■備忘録って?

読んで字のごとくです。
記憶ほど当てにならないものはありません。昨日何してたかだって忘れるくらいの私の脳みそですから、書くべきものがないときは今日何してたかぐらいは記録しておこうと思うのです。

■じゃあ今日なにしてた?

パン食べて、本買って、寝てました。
びっくりするくらいシンプルに一日が終わりますね。

パンは隣の市まで買いに行きました。気になっていたパン屋がありましたので、お昼のつもりで買いに行ったらおやつになってしまいました。あんバター食パン……、また甘いものを買ってしまった。

本は複数個所回って、収穫はオーウェルの「1984年」がブックオフで安く買えたことぐらいでしょうか。ただ単に本屋を巡って眺めるのも楽しいものです。ああ、Xでよく流れてくる本だなーとか思いつつ、棚を巡るわけです。

眠るつもりではないのですが、疲労が一定以上溜まると、ブレーカーが落ちるように寝てしまうのです。仕事中も絶えず睡魔に脅かされるので、苦労が絶えません。
今日は眠気に勝てず、スイッチオフでした。

■執筆は?

今日のこの備忘録だけです。
長編も短編も、140字小説すらストップしています。書けるようになるまでは、ちょっと時間がいるかもしれません。

■結びに

今日は1月22日、月曜日。
週の初めの備忘録でした。これからもその日のことや、思い浮かんだアイデアなんかを忘れないように記していきたいと思います。

ああ、そうだ。いつか短編または長編で、「終末のクレオ」の前日談というか、レイーネが巻き込まれたメモリ実験について書きたいなとアイデアを温めています。
日の目を見ることがありましたら、ぜひ。

それでは明日がよき日になるよう祈りつつ。


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