Mo'saku

デザインワークしながら、音楽聴きつつ、たまに写真撮り、 陽が暮れたら。。。。プシュ!

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マガジン

  • オリジナルTシャツ

    お仕事の合間に、オリジナルデザインのTシャツ作ってます。 https://www.ttrinity.jp/shop/boogie66/

  • 日々photo - ヒビフォト

    あの日、あの時の写真。

  • MY SOUND / オリジナル曲

    自宅でレコーディングしています。

最近の記事

淡い色の向こう側

昨年5月だったか、おニューカメラ(と言っても中古のカメラ)のテストがてら、三崎の先、城ヶ島まで行った。 何かのドラマで見た城ヶ島大橋を渡ってみたかった。 南海岸を歩くと、なかなか絵になる岩群光景。 バシャバシャ撮ったよ。 帰宅して、LRで現像。 ノーマルでも現像してたけど、遊びながら色味やら調整してた。 バキバキにしたり盛ったりしたら、何やら、火星?の風景らしき仕上がりに。 いずれジャケで使おうと、そのまま保存しておいた。 さて、新作CD制作の時期になり、タイトルは、I’

    • あの染色体?らしきもの

      今回の拙CDジャケ・・・ タイトルは、SF好きな方ならピンと来るだろう I’m here. I’m glad you’re there. カート・ヴォネガット・ジュニアの「タイタンの妖女」に出てくる言葉だ。 タイタンの妖女を読んで(実はまだ全部読み切っていない)この言葉を知った訳ではなく、駒沢敏器の「ボイジャーに伝えて」で知った。 さて、本CDジャケの表面のあの染色体のような・・・何?? と思われただろう。 あれは、トン・ツー、モールス信号(符号)をグラフィック化

      • 再生

        DRIVIN' SOUTH メンフィスからニューオリンズ、50マイルの旅に出よう。

        #武技伊六六商店 #tシャツトリニティ #tシャツトリニティで発売中 sound by boogie66

        • 再生

          Tシャツの季節 〜武技伊六六商店〜

          https://www.ttrinity.jp/shop/boogie66/

        淡い色の向こう側

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          20本
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          28本
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          5本

        記事

          TROPICAL BREEZE // SURF-MUSIC FESTIVAL

          《空想音楽フェスシリーズ》 TROPICAL BREEZE // SURF-MUSIC FESTIVAL 毎年初夏、南国ハワイ・オアフのノースショアで行われる トロピカル・ブリーズ・サーフミュージック・フェス。 通称「トロ・ブリ」の愛称で親しまれる、 ロコにも人気のフェスだ。 サーファーがこよなく愛するさまざまなジャンルの音楽達。 心地よい南国の風を感じながらの音楽イベント。 夕暮れのビーチで奏でられる音楽は、最高にビューティフル! #Tシャツネタ #空想音楽フェス

          TROPICAL BREEZE // SURF-MUSIC FESTIVAL

          ELECTRO MOUNTAIN FESTIVAL

          【空想音楽フェスシリーズ】 数年に一度開催される、幻の音楽祭。 公式発表は一切なく、口コミだけで広がる秘密の音楽フェス。 山々に響き渡るエレクトリックサウンド。 幻想的雰囲気の中で演奏されるエレクトリックサウンドの数々。 あなたは巡り合うことができるだろうか・・・。 #Tシャツネタ https://www.ttrinity.jp/shop/boogie66/design/2743879

          ELECTRO MOUNTAIN FESTIVAL

          SLIDE BLUES

          ボトルネック、スライド奏法をあみ出した奴は天才じゃなかろうか。 枯れたカスれたあのサウンド。 しびれちゃうね。 https://www.ttrinity.jp/product/7196478#613

          SLIDE BLUES

          SWEET HOME CHICAGO

          風の街、ブルースの街。 長いミシシピーの終着点。 https://www.ttrinity.jp/product/7182443#218

          SWEET HOME CHICAGO

          JLH'S MOTEL

          そろそろ夕暮れ時。 カーラジオからは、グレイトフルデッド。 ジェリーの歌声が気持ちいい。 しばらく、デッドを聴きながら、黄昏のHW61を楽しむ。 「腹へったなぁ〜」と俺。 隣で運転してるライト・ウォーターズが言った。 「飯の前に宿だぜ!」 それは言えている。 もうすぐクラークスデイルだ。 そこで、宿を探すとしよう。 曲は、デッドから、ミシシッピーならではのブルースへと変わりはじめる。 イェー!John Lee Hookerだぜ。 そういや、ジョン・リーは、クラークスデイルの生

          JLH'S MOTEL

          ROCK'N'ROLL ADDICTION

          俺はロック中毒。 ロックがなきゃ生きていけないぜ! いつだってロケンロー! https://www.ttrinity.jp/product/7171704#326

          ROCK'N'ROLL ADDICTION

          Jesuse on the Mainline / ジーザスに電話しようぜ!

          自分がイケてない時、ジーザスに電話してみようぜ! きっと、ジーザスは待っていてくれる。 https://www.ttrinity.jp/product/6909989#617

          Jesuse on the Mainline / ジーザスに電話しようぜ!

          Highway61 / The Blues Highway

          人は、そのハイウェイをブルースハイウェイ、 デルタのメインストリートと呼ぶ。 大好きなブルースの旅に出たい。 御大ボブ・ディランもこの街道沿いの街で生まれ、のちにニューヨークへと旅にでた。 Like a Rolling Stoneを収録したアルバム名にもなっているね。 https://www.ttrinity.jp/product/6735394#218

          Highway61 / The Blues Highway

          今宵、憂歌に酔う。

          今宵、悪魔と取引した、 君のブルースを聴かせてくれ。 手に入れたその奏法で、俺を酔わせてくれ。 俺は、バーボンとともに酔いしれるよ。 https://www.ttrinity.jp/product/7171665#17

          今宵、憂歌に酔う。

          有刺鉄線の向こう側

          有刺鉄線の向こう側

          絡み合う空の線。

          絡み合う空の線。

          南国の夕暮れ

          南国の夕暮れ