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【レポート】4/10(日) 日記祭

4/10(日)に広場で開催された「日記祭」の様子をお届けします。
「日記祭」はBONUS TRACKのにある日記屋 月日による日記をたのしむための催し。月日が開店二年目にして初めて主催する大きなイベントでした。

快晴の空の下、広場には20組の出展者ブースが並びました

よく晴れて、夏のような日差しの強い1日となったこの日。
BONUS TRACKの広場には20組の日記祭出展者のブースが並びました。

遊歩道沿いにブースを構えていたのはこの日の主催の日記屋 月日。
広場の入口となるこちらのブースでは日記作品の販売の他、当日の出展者マップの配布も行われており、多くの来場者が立ち寄っていました。

月日のブースの横の小道を進んでいくと、広場のあちらこちらに出展者ブースが並んでいる様子が目に入ってきます。

日記の筆者の方と話しながら作品を購入できるという今回のイベント。
開始時間には、すでに多くのお客さんが会場にいらして、作品を手に取りながら、交流を楽しんでいらっしゃいました。

日記に関心のある方が多くいらっしゃったであろうこの日。広場の一画に出展した日記帳メーカーのミドリのブースに並ぶ様々な日記帳を見ていく方もたくさんいらっしゃいました。

あたたかくで過ごしやすい気候だったこともあり、広場のタープの下には食事を楽しむ方々もたくさん集まり、和やかな雰囲気に。

日記にまつわることを様々な確度から話すトークショーも開催

当日はBONUS TRACK HOUSEにて、日記にまつわるトークショーも行われました。会話内容は月日のInstagramアカウントからライブ配信されたり、会場の室内や広場に向けたスピーカーから発信されたりと、多くの方が楽しめるように工夫されていました。

はじめての「日記祭」はたくさんの日記好きが集う交流の1日に

はじめての「日記祭」は天候にも恵まれ、多くの日記好きがボーナストラックの広場に集う交流の1日になりました。
ブースに並んでいた日記作品の中には、現在、日記屋 月日で販売中のものもたくさんあります。お店にお越しの際は、販売中の手作りの日記作品を、お手にとってご覧ください。店頭ではいろいろな種類の日記帳も販売中なので、気になる1冊をみつけて、日記をつけはじめてみるのもおすすめです。

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