5/28(土),29(日) BOOK LOVER’S HOLIDAY #20 開催
毎月開催、気になる本と出会えるブックマーケット「BOOK LOVER’S HOLIDAY」。2020年11月から始まり、今回で20回目。
今月のBOOK LOVER’S HOLIDAYは下北線路祭の一環として、BONUS TRACK隣接駐車場にて過去最多の出展者のみなさまと開催します。
移動式本屋、『BOOK BUS』が登場!
今回のBOOK LOVER’S HOLIDAYに合わせ、古本買取を行うVALUE BOOKSの移動書店「BOOK BUS」もやってきます。
今回の出店者はこちら
出店者プロフィール
タバブックス
下北沢にある出版社、タバブックスです!「おもしろいことを おもしろいままに本にして 気持ちよくお届けする」 をモットーに、人文・文芸・芸術・コミックなど、さまざまなジャンルで気になるテーマの本を刊行しています。しごと・生き方・女性の本が多め、韓国フェミニズムの本も人気です。当日は、新刊・話題書のほか、お得なSALEコーナーも予定!
WEB :http://tababooks.com/
BOOKSHOP TRAVELLER
本屋ライター(BOOKSHOP LOVER)和氣正幸が下北沢で営む棚貸し本屋兼新刊書店。約100店の本屋(本に関する活動をする人)が出店中。営業時間 月・火・金〜日12時〜19時 155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目30−11北沢ビル3F 奥
(バロンデッセアートギャラリーの併設本屋でもあります)
Twitter:@Bst_BSL
loneliness books
ジェンダーやフェミニズムなどをテーマに可視化されてこなかった小さな声を紡ぐブックストアです。今回は韓国や台湾の素敵な絵本もたくさん持っていきます。
WEB:https://qpptokyo.com/
PINHOLE BOOKS
PINHOLE BOOKSは、写真やアートを中心に、針の穴を覗くような小さな好奇心に着目した本を作る出版レーベルです。書籍の企画から関連して生まれたグッズも販売いたします。
WEB:https://pinholebooks.stores.jp/
Instagram:@ppinholebooks
DAY・DREAM
現実に潜む、一瞬の幻をコラージュで表現するアーティストとして2018年から活動をスタート。枠にとらわれない、イマジネーション溢れる作品を世に出すべく、zine・映像・写真・造形など様々な手法を取り入れ、現在はアーティストへの作品提供やプロダクトなどにも力を入れている。古本・古物コレクターとしても活動中。
Instagram:@_geminidaydream
Twitter:@_geminidaydream
paper company
paper companyは、岡田翔が編集を行なうブックレーベル。これまでにキュレーションを行った展覧会の図録・作品集などを出版している。2020年から活動している。
WEB:https://kakeru-okada.stores.jp/
Instagram:@kakeru.okada
本屋・生活綴方
横浜、東急東横線・妙蓮寺駅徒歩2分。営業は金土日月12〜19時。まちの本屋石堂書店の姉妹店として、詩歌やエッセイ、社会評論やノンフィクションを中心に品揃えています。
WEB:https://tsudurikata.life/
CORNER BOOKS
プリンティング・カンパニー「CORNER PRINTING」が運営する「CORNER BOOKS」
埼玉の戸田公園駅から徒歩5分の場所に店舗を構えています
Instagram:@corner___books
マルジナリア書店 byよはく舎
府中市の書店・出版社です。注目の人文書や児童書を販売します!
Instagram:@marginaliabs
Twitter:@marginaliaBS
ブックマート川太郎
小説家の太田靖久が展開するカッパの川太郎が目印のODDな書店
Twitter:@ohta_yasuhisa
NEUT Magazine
「NEUT Magazine」は既存の価値観にとらわれないオープンでフラットな視点を常にアップデートし、それぞれの視点が尊重されニュートラルに見られる場となることを目指すオンラインマガジンです。“Make Extreme Neutral(エクストリームをニュートラルに)”。
WEB:http://neutmagazine.com/
トトノイ人
[サウナ×人]を掘り下げるリトルプレスです。毎回1人のサウナ大好き人間にフォーカスし、「サ談会」と称して日本サウナ大使タナカカツキ氏とともにじっくりお話を伺います。
WEB:https://bccks.jp/store/totonoibito
rn press
出版社rn pressです。今日マチ子さんや北村みなみさんの書籍や、文芸誌「USO」シリーズなどを刊行しています。
トーキョーブンミャク
西川タイジが運営するオルタナティブパブリッシャー です。『#さよならシティボーイ』と『#今夜マガジン』、その他ロングセラーの既刊などなど販売致します。ゲストも呼んでわいわいやります。よろしくお願い致します。
WEB:https://tokyobmk.base.shop/
本屋しゃんの本屋さん
「本好きとアート好きって繋がれると思う」そんな思いを軸に「つなぐ」企画や選書をしかける。書店と図書館でイベント企画・アートコンシェルジュ・広報を経て2019年春に「本屋しゃん」に。千葉市美術館 BATICAの本棚担当、『tattva』トリメガ連載担当、旅館でのアートプロジェクトや落語会の企画開催など。BOOKSHOPTRAVELLRとECで「本屋しゃんの本屋さん」運営中。新潟出身、バナナが大好き。
WEB:https://honyashan.com/
考える"よはく"
私たちは、考える"よはく"づくりを営む夫婦2人組です。
イベント出店を主として活動しています。
■コンセプト
読書は「自己との対話」「他者への想像力」を涵養する。
このことを、考える"よはく"と呼んでいます。
忙しい暮らしの中で、見失いがちな心のコンパスに立ち返る、そのきっかけとなる本をお届けします。
Instagram:@imagine_yohaku
海の襟袖
書記 エリザベト怜美と、図案家 モノ・ホーミーのユニット。新作の詩画集を販売します。
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YOU MADE ME A POET, GIRL
ユー・メイド・ミー・ア・ポエット、ガール
詩・エリザベト怜美 Elizabeth Remi
絵・モノ・ホーミー Mono Houmii
海の襟袖
by the sea, ruched.
Instagram:@by_the_sea_ruched
カンゼン
カンゼンは、神田明神のすぐ側にある出版社です。エンタメ、スポーツ、児童書、ガイドブック、サブカルチャー、ノンフィクション、エッセイ、写真集などなど、ジャンル、カテゴリー、形態には一切とらわれず、「日々の生活を彩る」本づくりをモットーに、出版活動を行っています。
WEB:https://www.kanzen.jp/
Twitter:@KANZEN_pub
出摩訶脊髄ManDan倶楽部
武蔵野美術大学に在籍中の竹内史生と濱田浩嵩によって2020年12月に結成されたアートコレクティブ。 「雑誌としての都市、都市としての雑誌」を標榜する雑誌『TOU』の刊行を中心に、プロダクトやロゴのデザイン、イベントの開催・出店、はたまたライブMCや撮影まで、カルチャー横断的に活動中。
Instagram:@dsmd_club
駒草出版
こんにちは、駒草出版です。
カタログなどの広告制作を行う会社の出版部門として、文芸書・芸術書・実用書・コミックなどなど、編集者の情熱の赴くままに、幅広いジャンルの本を作っています。
WEB:https://www.komakusa-pub.jp/
note:https://note.com/komaweb20/
Twitter:@komakusapub
Franny Glass Book
2022年3月に想像上にオープンした
イマジナリーブックストア。
ちょっとした会話をしたあとにピンと来た本を
自宅に届ける選書あそび、水曜夜の隠れ家読書室などの
活動をしている。 いつかのある晴れた朝に
100%の本屋になることを夢見ながら
店主お気に入りの本を小さく販売している。
Instagram:@franny_glass_book
tanec(タネッツ)
tanecはチェコの現代カルチャーを特集したzineです。映画、文学、音楽、人形劇など、チェコ人アーティストへのインタビューを交えながら幅広いテーマを取り上げています。
WEB:https://www.tanec.site/tanec
蜘蛛と箒
「くもとほうきのPRODUCTS」は、 芸術・文化の批評、教育、研究の運営を行っている「蜘蛛と箒(くもとほうき)」が、プロデュースした製品を販売するプロジェクトです。
WEB:https://kumotohouki.stores.jp/
どろどろこねこね本
「どろどろこねこねで楽しい!手作りスライムとこむぎねんどの本」(オライリージャパン)の監訳者です。この本の原書はアメリカの本です。本に載っている101種類のスライムやねんどのレシピには、アメリカで「普通」な材料でも日本では「見たことない」材料も多かったので日本版にアレンジしました。スライムの作品見本も展示するので、さわって確かめてください。スライムづくりのコツも伝授します!
Instagram:@slime_playdoughputty
Make: 日本語版
アメリカ発のテクノロジー系DIY工作専門雑誌として2005年に誕生した「Make:」の日本語版編集部です。近年は書籍を中心に手がけており、電子工作、科学実験、アーティストやアート・デザインを学ぶ学生のためのプログラミング書籍などに加え、ギークのための料理書なども出版しています。
【同時開催】Whyマーケット? 美味しく、身近に、サーキュラーエコノミー
同日、BONUS TRACK広場やキッチンでは「野菜と果物の美味しい生活」を提案するWhy_?下北沢がお届けする、全国の農家さんから届く"旬"の食材を楽しむマーケットを開催します。今回のテーマは「美味しく、身近に、サーキュラーエコノミー」。
あわせてお楽しみください!
5/28(土),29(日) BOOK LOVER’S HOLIDAY #20
日時:5月28(土),29(日) 12:00-18:00
住所:BONUS TRACK 隣接駐車場
世田谷区代田 2-36-15
下北沢駅南西口徒歩 5 分 / 世田谷代田駅徒歩 5 分
※雨天中止
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