何から始めればいい?利益を出すために開業前に必ずやっておくこととは?


小規模サロン独立開業アドバイザーのボーノです。

 

 

開業前だからこそ準備が大事

 

独立を決意し、開業するぞ!と鼻息荒げに始めようとするも・・

 

「何からすればいいの!?」

 

そんな不安ないですか?

僕自身もそうでしたよ。

 

分からないので、人から聞いたり、本を読み漁ったり、ネットで調べたり、セミナー行ったりしてました。

 

 

例えば

「開業するにあたりどこから手をつけていけばいい?」

「場所はどこがいいのか?」

「設備はどうすればいい?」

「資金はどうやって集める?」

 

この辺り、細かくきちんと考えていますか?

 

 

まぁ、今は便利な世の中なので、調べればある程度のことは分かります。

だいたいその通り進めば間違いはないと思います。がしかし、

やってみてから出てくる課題の方が多いですし、

実際のところ、無知のまま進めていくのと、ポイントをおさえて進めていくのとでは、後々の利益率や支出に大きく差が出てくる!ということは事実。

 

開業からポイントをおさえた準備ができることで

・開業当初からの支出の金額を抑えることができる

・それを広告や求人費に回すことができる

・早い段階で損益分岐点を超えることができる

・その後の経営の中で精神的にも数字的にも余裕ができる

 

開業前にしかできない準備は、お店をスタートした後ではできません。最初が肝心。

 

遠回りせず、少しでもリスクを抑える準備ができるよう

【開業前】と【開業後】でのポイントをそれぞれお伝えしていきます。

 

今回は

「開業までの流れ」と「家賃交渉」

 

僕の事例も交えて紹介しますので、参考までに。

それではいってみよう!

 

 

まず始める前に確認しよう

 

まず開業までの流れとしては、、

1.独立目的の明確化(将来どうなりたいか) 参考→起業でうまくいく人、いかない人

2.独立のパターン 参考→美容室・理容室開業の「良い立地」って?

3.職場、身内に相談

4.融資条件の確認 (資格・自己資金など)

5.出店希望の立地、場所のリサーチ

6.物件選び、申し込み

7.業者を決める、打ち合わせ(内装・外装デザイン)

8.事業計画書作成

9.融資申し込み

10.融資が決まれば工事スタート

 

そのあとに保健所、ガス、水道、電気やら諸々手続きと進んでいきます。

 

初めての場合、このような流れで進めるといいでしょう。

 

 

【家賃交渉】

 

毎月かかる固定費。これは極力抑えたいですよね。

特に「家賃」に関しては最初が肝心。必ず交渉をしましょう。

 

初めての場合、相場観を持ってないので提示された金額が安いのか、高いのかわかりません。

なので「相場観」を持って家賃交渉をするのが有利です。

 

通常「家賃」というのは「坪単価」で決まります。

 

例えば、

坪1万円ならば、

10坪だったら10万円

30坪なら30万円となるわけです。

 

以前勤務してた場所など、馴染みがあるならだいたいの相場観がわかるでしょうし

初めてのエリアならネットで調べる、または不動産屋さんに直接尋ねる。本格的な物件選びに入る前に

そのあたりの相場をしっかり調べるといいですね。

 

 

また、特徴として美容室、理容室は内装などをいじってしまう分、借り手側に回ると不利です。

契約した後で交渉するのは難しいので、契約前に交渉しておくべき。

 

仮にも、家賃の支払いが10万なのか15万なのかで、毎月稼がなくてはいけない数字が5万円も違います。

これは結構大きいですよね。

 

そして、支払う「礼金」「保証金」「仲介手数料」も家賃をベースに決まることが多いので、家賃が下がれば最初に支払う金額も減らすことができます。年の「更新料」も家賃ベースですね。

 

物件の築年数、場所、人口、アクセスなど様々な要素で交渉の余地は変わります。

その辺りを踏まえて交渉しましょう。

 

僕が交渉したときは

「家賃、〇〇円くらいになりませんか?」とはいきなり言わず

 

まず「このエリアの相場はどれくらいですかねー?」と尋ねました。

 

それを一旦持ち帰り、希望エリアの相場を自己リサーチ。だいたいの相場観を掴んでから

 

「この物件の家賃、どれぐらいまで下がりそうですかねー?」と再度尋ねました。

 

それをもとにギリギリまで交渉しました。ま、ここからはの駆け引きです。

押しすぎても断られますし。相手あってのこと。でもそれくらい契約前の家賃交渉は大事です。最終的には自分で判断していかなければなりませんからね。

 

この辺りの交渉はお店がスタートした後ではできません。

 

なので準備の段階で

・どんなお店を作り、どんなお客様に来てもらうか?

・売上、経費、利益のバランスはシュミレートできてるか?

・返済はいくらになるか?

・結果どれくらい広告、求人費用に回せるのか?

 

ゴールを決めてから逆算化することが重要ですね。

 

何より

 

「無知は怖い」

 

利益が残る経営をしていくには

開業前からの準備がとても大切になってきます。

 

 

次回に続きます。

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

bo-no

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