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起業家や中小企業の経営者のみなさま                あなたの会社やあなた自身をテレビや新聞・雑誌・Webメディアに無料で取材してもらい、知名度をあげて売上をアップさせる方法


<店舗様に向けた記事はこちらをクリック>

「テレビや新聞に出て名前を知られたい」
「わが社もあの会社みたいにテレビで取り上げてもらえたら、たくさんの人に知ってもらうことができるのに・・・」
そんなふうに思ったことはありませんか?

「そりゃ、そう思うけど、うちのような小さな会社は、コネでもない限りテレビ取材なんて来てもらえないよ」
ひょっとしたら、あなたは、そんなふうに思っているかもしれません。

テレビや雑誌に出ている会社は、コネがあったから取材されたのでしょうか?
大手だから?あるいは、たまたま運よく取材されたのでしょうか?
答えはNOです。

実は、自分からマスコミに「取材依頼」をすることで、マスコミに取材に来てもらう方法があるのです。といっても、もちろん、ただ「取材に来てくれ」と言っても、来てもらうことはできません。

一般には知られていない、ある「一定のルール」にしたがって取材依頼をすることで、マスコミを取材に来させることができるのです。

それが、「プレスリリース」という方法です。
プレスリリースとは「報道用資料」という書式を書いて、マスコミに配信する方法です。


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しかもプレスリリースは広告ではないのでお金は一切かかりません。

もし、無料でテレビや新聞に取材してもらえたら、あなたの会社は広告宣伝費や販促費をおさえながらも、認知度があがり、売上もアップします。

でも、「プレスリリースって、どうやってするの?」「報道用資料を書くなんて、なんだか難しそう」と思う方もいるかもしれません。

そこで、プレスリリースアドバイザーの私が、忙しいあなたに代わって、あなたの会社やあなたの報道用資料を作成し、各メディアに配信するプレスリリース代行サービスを提供します。

申し遅れました。ここで私の簡単な自己紹介と実際にプレスリリースに成功して取材された例をご紹介しますね。


有限会社サンファクトリー代表取締役 中村ひろみ

有限会社サンファクトリー 代表取締役
中村ひろみ
自己紹介 プレスリリースアドバイザー活動を1年前から
実績 実績:約20年で新聞・雑誌掲載、テレビ・ラジオ出演等、80回以上
平成元年、結婚を機会に、生まれ育った東京から100㎞離れた北関東の県庁所在地に移住し、演劇の制作・公演並びに雑誌や書籍・Web関連の編集・取材そしてイベント制作をしてきました。
演劇公演や、新しい雑誌媒体の発行、また各種イベントの際に自らプレスリリースを作成・配信し、一年に三回前後、取材を受けてきました。
私の強みは、私自身が取材側でもあること、そして、特に地方メディア掲載が得意であるということです。地方新聞の編集局や出版局での勤務経験もあり、メディアの記者には知り合いも大勢いますが、実は、縁故で記事掲載をお願いしたことはほとんどありません。純粋にプレスリリースを配信することで、多くの取材の機会を得てきました。
なので、新聞社や放送局に知り合いがいなくても、プレスリリースだけで十分、掲載は可能です。
また地元商工会議所機関誌の巻頭インタビューを10年以上続け、多くの社長様にインタビューさせていただいたノウハウもあります。
ぜひ、プレスリリースアドバイザーとして、御社の認知度アップ、売上アップのお手伝いをさせてください。

あなたの会社にマスコミを呼び込む       プレスリリース代行サービスとは?

プレスリリース代行サービスは次のステップで提供されます。

1)プレスリリース原稿作成のためのインタビュー
>マスコミ向けの報道用資料を書くために、あなたの会社や製品・商品・サービスについて、私があなたにインタビューします。マスコミに取材されるネタにはある「法則」があります。
「社会性」「時事性」「新規性」「特異性」「希少性」を引き出す特別なヒアリングシートを使用して、あなたの製品・商品・サービスについてリサーチします。インタビューはZOOMを使いオンラインで行う方法と、御社に直接お伺いしてする方法を選択していただくことができます。

2)報道用資料ルールに合わせてプレスリリース原稿を作成
>インタビューした内容をもとに、私が報道用資料を書きあげます。(5日程度)
過去の成功実績が300件超のテンプレートを使って、御社の報道用資料を作成します。

3)適切なメディアにプレスリリースを配信
>書きあがった報道用資料を、私がマスコミに配信します。

4)マスコミから取材依頼の連絡
>資料を受け取ったマスコミが取材したいと判断した場合には、御社にマスコミから取材依頼の連絡が入ります。電話で話して取材日程を決定してください。

5)取材→メディア掲載
>取材日に御社にマスコミが取材に来ます。実際に取材を受けて、メディアに掲載されます。

中村ひろみ 掲載実績


オンライン演劇・地域情報誌掲載


プロデュース&出演作品・地元新聞掲載


人物紹介・市男女共同参画関連情報誌掲載


プロデュース&出演作品・地元新聞掲載

これまでに、上記と同じ方法で連携配信により、300件以上の店舗や企業・個人が、新聞雑誌・テレビ取材を受けています。以下は上記の方法でプレスリリースに成功し、取材された実例のほんの一部です。


演奏家・坂部さん(愛知) 


民泊経営・山口さん(長野)


バー経営・松尾さん(宮城)


結婚相談所・石山さん(東京)


居酒屋経営・鈴木さん(岩手)

なぜ、プレスリリースに成功すると話題の会社になれるの?

ご自身の会社をたくさんの人に知ってもらうためには、広告が有効です。しかし、テレビや新聞の広告は膨大な費用がかかります。しかも、自社発信の内容は信頼度が低いと言われています。

想像してみてください。
小売店でのたとえになりますが、あなたの地域のラーメン屋さんの店主が、「うちのは日本一おいしいよ!」と言ったとします。この言葉を信じてくれる人はいるでしょうか。「自分の店のラーメンだからおいしいって言ってるんでしょ」と思われてしまいます。

ところが、テレビのラーメン番組で、ラーメン評論家のような人が「ここのラーメンはうまい」と一言いえば、すぐさまその店に行列ができます。


つまり、人々は、自社発信の情報よりも、マスコミの情報を信じる傾向にあるというわけです。

莫大な広告費がかからず、しかも認知度を上げることができるのですから、プレスリリースのパワーは絶大です。だからこそ、これを知っている会社は、こっそりプレスリリースをし続けているのです。「テレビや雑誌によく出る会社」は、ライバルに内緒で、この方法を使っていることが多いです。

さて、ここからは、あなたの会社やあなた自身をマスコミにプレスリリースする「プレスリリース代行」の費用についてのご案内です。2つのコースをご用意していますので、御社に合うコースはどれか、じっくり選んでみてください。

加えて、「アフターコロナ」を見据えて御社の活動をバックアップ!8月末まで、90%offのキャンペーン価格を設定しました。


◎オンラインコース(30,000円・税込)
☞アフターコロナキャンペーン税込価格  3,000円

ZOOMでインタビューを行うコースです。
インタビュー・取材されやすいテーマの選定・報道用資料の作成・メディアへの配信まで行います。

◎現地インタビューコース(48,000円・税込・交通費別途)
☞アフターコロナキャンペーン税込価格  4,800円

あなたの会社(本社、工場、イベント会場等)にお伺いしてインタビューを行うコースです。
現場でのインタビュー・取材されやすいテーマの選定・報道用資料の作成・メディアへの配信までを行います。

コロナ明けをうけて、あらゆる活動が活発になっています。御社のさらなる売上アップを目指し、ふたつの特典もご用意しました。

【応援特典・1】

取材時の注意とポイントのアドバイス:
マスコミの取材日が決まったら私に連絡をしてください。効果的な取材をしてもらうための取材時の注意事項をアドバイスします。


【応援特典・2】

取材後の集客戦略のアドバイス:
テレビに出たときは問い合わせが押し寄せたのに、その後はすぐ元の状態になってしまった・・・そんな心配があるかもしれません。
実は、プレスリリースが成功しても、たとえば小売店の場合、それをきっかけに人気店になるお店と、元に戻ってしまうお店があります。その違いは何なのか?マスコミ掲載をきっかけに話題にあがり続けるためには何をすべきなのか?について、具体的な有料級のアドバイスをさせていただきます。今回のプレスリリースをきっかけに、知名度の高い会社になりましょう。


いかがでしょうか。ここまで読んでいただいて、プレスリリースに興味を持った人は多いのではないかと思います。

それでも、「本当に取材されるのかな?」と、不安を感じている人もいるかもしれません。もちろん、多数の成功実績がある方法だからといって、100%取材が保証されているわけではありません。

完全返金保証

そこで、今回は、そんな不安を抱えている御社のために、「完全返金保証」をつけることにしました。
インタビューして、メディア配信したにもかかわらず、配信から1か月以上経過しても、マスコミから取材依頼が入らなかった場合には、再度、内容検討の上、追加料金無しでもう一度メディア配信。

二回配信してもマスコミから依頼が無かった場合は、お支払いいただいた料金を返金させていただきます。(※現場への交通費実費は返金対象外)

つまり、御社はマスコミプレスリリースに、完全にノーリスクでチャレンジすることができるというわけです。

残念なお知らせがあります

ここで、残念なお知らせをお伝えしなければなりません。
コロナで収益が激減した各地の企業や団体を応援する目的で、今回、「応援特典」をつけて、さらに100%返金保証でお受けしているため、通常よりも多くのお申込みをいただいております。

ひとりひとりのクライアントさまとじっくり戦略を練って、プレスリリースを進めたいと思っておりますので、受注件数を限定せざるを得ない状況です。
そのため、ひと月にお受けできる件数をやむなく10件までと限定とさせていただいています。限定件数に達した際には、キャンセル待ちとなりますことをご理解ください。

プレスリリース代行を今すぐ申し込みたいという方は、以下からご連絡ください。 お申込みはこちら
また、一度詳しく話を聞いてから決めたい、という方は、以下のリンクからお知らせください。 お問い合わせはこちら

あなたの会社やあなた自身がマスコミに掲載され、認知度があがり、売上アップにつながるお手伝いができることを、楽しみにしています。

有限会社サンファクトリー
代表取締役
プレスリリースアドバイザー
中村ひろみ

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