私たちは、自己PR指導を行なっているチームの学生でコミュニティを作り、
各企業の情報を全て共有することで、レバレッジを効かせて合理的に就活を制します。

志望度は人によって違えど、自分の志望度Cランクの面接企業が、他の人にとっての第一志望であることもあります。

そういった中で、先に面接にいった学生が面接内容を記録し、共有することで、ぶっつけ本番でなく、傾向や想定される質問への準備をした上で、万全で望むことができます。

これは受験や試験などでの”過去問”の役割、むしろ同年度の内容なのでそれ以上の効果を生み出します。

しっかりと準備をして良いパフォーマンスを発揮できると同時に、
事前に準備をできることで精神面でも安定して緊張しすぎずに本番で力を発揮することができます。

私たちのチームでの共有内容を一部だけ、公開します。

【面接対策】  企業:Amazon Japan

 ※1次面接 30分 人事1学生1(マッチングを見ている。和やかながらも深堀激しめ)

◎面接何社目?

◎前に受けた企業

◎業界志望理由

◎営業志望理由

◎営業とはどういう仕事か

◎営業で活かせる自身の強みは?

◎アルバイト経験

◎インターンに行った理由

◎Eコマースについての改善点

◎お客様と店のギャップを埋める方法は?

◎志望職種の順位

◎CSじゃないのはどうしても嫌か。

◎営業で成果を上げる人と上げない人の違いは何?

◎お客様から見て選ばれる営業と選ばれない営業の違いは何か?

◎生まれてから今までやってきたスポーツは?

◎なぜそのスポーツ始めた?

◎ESで書いた挫折経験をひたすら深堀

◎逆質問

※2次面接 CSの部長1と学生1

◎周囲の期待を超えて何かを成し遂げた経験は?

◎チームで取り組んだ経験と、そこで自分なりに工夫したことは?

◎プロジェクトに自分だけ途中から入ることになった場合、どう工夫してチームに貢献する?

◎なぜCSなの?

◎逆質問

※3次面接 45分 

◎他社の選考状況

◎就活の軸

◎価値観系 将来どんな自分でありたいか


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いかがでしたでしょうか。

私たちのチームは徹底して情報共有をし、チームで戦うことで勝率を格段に上げていきます。

さらに、いくら情報共有をしたとしても、自身に魅力がなければ面接官にすぐに見破られます。

情報を得た上で(最善の準備をした上で)、
最大限に上げきった就活能力を発揮することで、ようやく優良企業の内定を初めて勝ち取ることができます。

一人で情報もなく、就活能力をあげることもなく、
ただただ志望企業のESを出し、面接に挑み、結果を待つだけで内定を得られるでしょうか。

少なくともここまで徹底して人生の岐路である就活に臨んでいる学生と、一般学生とでは、一般学生に勝ち目はありません。

私たちの指導で、就活成功のルートに乗せることはできます。
しかし実際に努力をするのはあなた自身です。

その意気込みがある方は是非、指導のご相談を。

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