スマホからガラホに乗り換え、 移動時間や昼休憩中は紙の本、紙の漫画、紙のスケッチブックに落書き、 傍から見たらアナログ過激派の暇つぶし方を、ここ一ヶ月ほど続けました。 「スマホの毒から脳を守れ！スマホによって失われし時を取り戻そう！」とか、粋なことをやってみたい以前に、 実は私、重度のドライアイ持ちです。 スマホの画面を10分以上見ると目の中がサハラ砂漠です。 なので、私にとってむしろデメリットの方が大きい鉄の塊から遠ざけることはそんなに難しくなかったんです。 「別に用
最近、某BLマンガ公募用の原稿書いていて、 「扉絵の構図が決まらないスパイラル」に見事にはまりまして、 移動中の時間がもったいないので、付箋で扉絵のラフを描いてみようと…. 「二人の構図大体パターン決まってるもんね、シンプルでいいよシンプルで、横並びで」 「しかし男二人を横に並べたらただの漫才師みたい」 「いや漫才師それぞれのコンビの個性があるから….漫才師の横並びはベクトルが違うから…」 なんて考えてたら、好きな漫才師の似顔絵描き始めちゃいました。 なんならこっちのほう
長くない前置きこんにちは、Bongoです 社畜しながらマンガ描いています。 つい最近経験した、タイトル通りの出来事を 漫画にしてみました！ 私自身が絵でつまずき、悩むことが多くて、 絵を描く自体は恐らくすでに if <絵を描く> then <めんどくさい、しんどい、嫌い> というふうに、 脳がシミュレーションするようできてるんじゃないかと.. こんな私でも、 描く楽しさに触れることができました!!!! (好きにはなれなかったけれども….) 「お前に言われ
はじめまして、Bongoです。 一般企業で働きながら、マンガを描いてます(主にBL) 2020年の後半から描きはじめ、 ついに今年で500ページの原稿を完成させました！ 漫画家として独立を目指す日々の創作活動を記録、シェアしたい！ という思いでnoteを始めることにしました 自己紹介記事のタイトルにしては強烈かもしれませんが、 「絵を描くのが嫌い」 ーーーーこれは包み隠さず、私の本音なのです。 ▶︎絵描くのが嫌い、でもマンガ描きたい！なぜBLを描きたいかでたぶん5万
