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江戸時代から東京時代

日本が、地方分権の時代になるか?または
日本そのものの在り方が変わる時か?
どのような未来かの予測は出来ませんが

明治・大正・昭和・平成・令和を

「東京時代」

と呼ぶようになる未来に
私は何をしているだろうかと妄想しています。

明治元年が西暦で1868年
現在が2021年ですから
現在東京時代の153年ってことになりますね
あと30年ぐらいでしょか?

知らんけども(笑)

さて

外食文化について考えてみたいと思います

「日本の外食文化」とか
「江戸外食文化」で検索したら

江戸外食文化の始まりって記事が出てくる

江戸の前期ごろから天秤棒で売り歩く
「振売り(ふりうり)」や
加熱調理を提供する
「焼売り・煮売屋などから
発展して
屋台 や
店舗を構え提供する
煮売茶屋 が出来始めたそう
飲食店が現れ始めたのは
明暦の大火(1657)以降ということなので

現在の日本の外食の歴史を私は
1657~2021として464年の歴史としようと決めつけてみる

この浅知恵の上に自分の幼少時代から
現代にいたる記憶を足して考えてみたら
また何か面白い妄想が出来る予感がある


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