ジャータカ319
修行僧のうちで、色々な行いを良くする者がいた。師は、ある者の前世を修行僧たちに語った。その者は、行いを良くするが、悩みを抱えていた

ジャー
「あなたの心に悪意がなければ、自責の心を鎮めなさい」
(他人の行いについても、自分のせいだと思い上がっては成りませんよ)