シェア
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。 私たちはさまざまな感覚を持ち合わせていて、それを自由に用…
ある日視力が2.0まで回復してしまったら、 私はもう生きていられないかもしれない。 *** …
人間は忘れる生き物だ。 たとえば昨日の夜ご飯はなにを食べたか。 今朝、起きて最初に笑った…
私は、さまざまな成分でできている。 住所。名前。職業。 全部私だけれど、どれも私の全てで…
夏は苦手だ。 暑さで汗が止まらない。 セミの鳴き声で耳が痛い。 蚊に刺されたら痒さで平静を…
「己に対して客観的に生きる。」 そんなことは、果たして実現可能なのでしょうか。 --------…
ある人からの言葉が心に突き刺さり、傷ついた今日。 私はその後、一日中泣いた。それほどに傷ついた。 でも私は、その方を同様に、きっと傷つけただろう。 自分主体の「傷つけられた」という感情を大切にしたい一方で、 私の言葉で傷つく人が居るということは、一生私につきまとう。 そんなこと、気にしたくないのに。 気にしなくてよかったら、どんなに楽になれるだろう。 言葉は時に、武器になる。 言葉は時に、優しさになる。 使い方次第で、人間になる。 思考し、悩む「人間」という種族だ
みんな知ってる、「うさぎとかめ」のお話。 うさぎは、とても速いスピードで進んでいくけれど…
消えない劣等感 私には、自信がない。 自分自身に対する自信がない。 自己肯定感を高めたいと…