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自主学習ノート【第25回】canonical

今回はcanonicalについてです。

が、今回の内容は、自分にはあんまり関係ない内容かなぁ、と思ったのでかなりザックリとまとめます。

もし、詳しく知りたい方がいましたら、上記のページに詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。

1.canonicalとは

canonicalとは、SEO内部対策のインデックス最適化に該当する技術のことです。

canonicalを有効に使うと、検索エンジンにとって読み取りやすいサイトにする事ができます。

2.canonicalを設定すべき2つのケース

①サイト内に重複コンテンツができるケース
②複数ページにまたがる続きもののコンテンツに「全て表示ページ」が用意されているケース

ここまで勉強して、
「あ、これたぶん僕は使わないな」
と思いました。

①の具体例は、ECサイト。
②はあまり見かけませんが、ニュースサイトで続き物のコンテンツは見かけます。

でも、僕はブログを書こうと思ってます。ブログはECサイトではないですし、続きものの記事を書くこともないと思います。

3.まとめ

という訳で、ここから先を知りたい方は上記のバズ部の記事をどうぞ笑

とりあえず、SEO内部対策の、インデックス最適化にcanonicalという技術があるんだ、ということがわかってれば充分なんじゃないかなぁ、と思うので今回はこの辺で👋

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