保護猫ストーリー

今日は、くしゃみ目ヤニの症状が多少は和らいで来たので、ノミ取りをしに動物病院へ。

これまで、ずっと隔離されていた、ミゥ(ΦωΦ)たちを、ようやく少し開放してやれるかな。

とにかく、ミゥたちを放つ前に掃除をしておこう！

そして、新しい段ボールハウスを建設しなくては！

いそいそと、新築段ボールハウスを建設し、掃除機をかけて、ようやくノミ取りに出発〜！

ノミ取りスプレーをかけて、コーミングしてもらって、無事にノミ取りが完了しましたよ〜！

今日のミゥたち(ΦωΦ)

深キョン♡本日もゆったりまったりのんびりおっとりしながらも、もりもり食べて1番大きく成長しております♡こんなタイプの子が先住猫としていてくれると、後からやってくる猫達が子ネコだったりした場合に確実に母猫代わりになってくれる。かつてのリボンちゃんがそうだったように。

テゴにゃん♡あまり食べれにゃいテゴにゃん。猫も人も、男児には手が掛かるようです。ちっとも食べれないし、お薬も飲めているのか不明なテゴにゃん。獣医さんに相談したところ、注射器型のスポイトを使って、投薬＆ミルクを与えることになりました。

獣医さん『育ってきて、食べれるようになればいいけど、かなり手をかけてあげないといけないと思うよ。猫がたくさん産むってことはそれだけ育たない子がいるってことだからねぇ。』

テゴにゃんはお外に暮らしていたらちょっと育つか分からなかったような子なのかもしれない。我が家のアイドル、はなちゃんもいろいろ問題のある子だった。リボンちゃんのお世話のかいあって、今では元気にしているけど、お外では育たなかっただろうなと思う。

とりあえず、スポイトからミルクを飲むことに成功したのでホッとしております。

ゆきぽよ♡テゴにゃんと共にあちこち移動したりハウスから脱走したりとなかなかのお転婆っぷり♡そして、この子はとっても鳴き声が大きくて、1番『にゃー』に近い発声をしている。ゆきぽよは、元気もあるし、美声の持ち主のようだわ。

我が家のアイドル、リボンちゃんも美声でおしゃべりな女の子。おしゃべりペットのリボンちゃんの後を継いで、おしゃべりペットのゆきぽよちゃんが誕生するかもしれないにゃん(ΦωΦ)

そして、投薬がさらに５日間のびたのにゃー(ΦωΦ)まだまだ手が掛かりそうな、ミゥたちなのでした。