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長〜いお休みの家庭学習

なかなか新学期が始まらない。そんな2020年春。皆様いかがお過ごしでしょうか?

小学6年と4年の息子を持つ母としては、最低でも国語と算数だけはやっておいて欲しいと思うわけです。特に算数はだんだん難しくなってくる。6年生は公式も覚えないといけないし、4年生からは小数点とか分数とかねいろいろでてきますよ。

子どもたちの勉強の分からないところは、これまでなら私が教えていたわけですが、学校の授業がなくなっちゃったわけなので、先生の代わりまでやるとなるとなかなか大変。そこで、やっぱりYouTube先生にお願いする運びとなりました★

今日は、小学3年生〜高校生までの算数〜数学、理科、歴史、受験対策なんかを、と〜〜っっっても分かりやすく教えて下さる、YouTuberの葉一(ハイチ)先生をご紹介します!あっ。高校生の動画とかは、見てないので分からないですが、ハイチ先生はすごく噛み砕き方が上手い先生なので、きっと難しい事もちゃんと教えて下さると思います。だってね、簡単なことをさらに噛み砕く能力があるってすごいと思うのですよ。

息子たち曰く、

めっちゃ解りやすい。学校の授業だとわからない事もあるけど、動画なら振り返れるし、コツも教えてくれる。なんで学校では解き方のコツを教えてくれないの?

解き方のコツ。学校では教えてくれないそこん所ですよねー。あれ、なんでなんでしょうか。わざとかよっ!ってツッコミいれたくなるくらいブラックボックス化させるような教え方するでしょ?学校って。国語でも算数でも、ある一定のパターンがあるのに、そのパターンを見つけるための工夫は絶対に教えない。不思議だわー。謎でしかないよ。どなたか、裏事情を知っている方がいらっしゃったら教えてください!

ハイチ先生のYouTuberとしての姿勢がとってもステキ。この動画を見て息子たちはハイチ先生のファンになりましたよ!もちろん私も★

何より、学校とは違う点はやっぱりあいさつの仕方や言葉の選び方じゃないかと思います。学校の先生は、授業終わりに生徒に授業を受けてくれてありがとうございます。とは絶対に言わないでしょ?動画見てくれてありがとうございます。って言われれば子どもたちだってそりゃあ素直になるよ。大人も子どもも対等な関係性であろうとすると素直に聞いてくれるものだと私は思うのです。もちろん、YouTubeでの広告収入があって商売だからってことは分かる。でも、子どもたちにしてみれば、学校の先生もYouTuberも同じ大人なんだよね。私も子どもを子ども扱いしない大人でありたいと強く思う。

当分、勉強はハイチ先生にお世話になることになりそうです!

にゃにゃ!イケメンにゃ(ㆁωㆁ)

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