くすぐりって大事!⊂(・▽・⊂)コチョコチョ〜という療育
ボディーイメージがあまりハッキリしない発達障害児、次男。だいたい、1、2年生くらいまでは、かなりあやふやでした。誰かにぶつかったり、ちょうどいい距離を取ることがとても難しかった。近づき過ぎたり、遠過ぎたり。
次男にとって、どれくらいの距離がその時々でちょうどいいのか?っていうのはものすごく難しいことなのです。ちょうどいいって簡単にやっているようで、実はとても複雑な事をやっている。
パーソナルスペースというものが感じられない次男は、パーソナルスペースを目で見て理解できるよう