【食品添加物を学ぶ編】
こんばんは!
#バリスタくん ことレストア観音崎店店長の海(かい)です☕️🍷
食という業界に従事しているということもありやはり身体に入れるものへの関心は高い方だと感じます。
ただ、関心はあるけど知識は乏しい。そんな状態です笑笑
僕自身もお店に来てくれた皆さんが健康に楽しく生きていくためにも、知識はさらにつけてお店のメニューに活かしていきたいなと思います。
今までも学生時代にタンパク質や炭水化物など大学の講義(そういう学部だったので)で学んだ内容を取り入れてみたり、
グルテンフリーやカゼインフリー、動物性のものは控えるようになったりと意外と様々取り入れてきました。
そして今回は、添加物に対して。
日本は他国に比べて添加物として認可されている数が圧倒的に多いと僕でもなんとなく知ってます。その中には、その一時は快楽を与えてくれるけど確実に身体を蝕んでいくものもあるのは間違いありません。
自分の身は自分で守る。そして大切な人の身体も守れるようしっかり知識をつけて取捨選択したいですよね!
さあ、僕と一緒に添加物を学ぶ旅に出ましょう😊
食品添加物とは何か
私はなんとなく食品添加物は悪いイメージがありました。
ただ調べてみると、
食品衛生法では、食品の製造過程でまたは食品の加工や保存の目的で食品に添加、混和などの方法によって使用するものと定義されています。
色々書いてありましたが長くて難しい言葉だったので簡単にまとめると、現在では「天然由来」「合成」のどちらも食品添加物と呼ばれるそうです。
だから、”食品添加物=悪い”というイメージはまず違うということですね。
こんなにあるんだ〜笑
今回の添加物を学ぶ編では、主要の添加物を押さえて学んでいこうと思いますので一緒に見ていきましょう。
食品添加物のメリット・デメリット
では、様々ある添加物はどんな効果や危険性があるのでしょうか。
食品添加物をどう捉えるか
調べてみて要約すると上記のような感じでした。
食品添加物があることにより、衛生上の問題などがクリアになっているのは事実。
ただ、量によっては危険な物の量を普段から把握して「この量なら大丈夫!」とコントロールできている人っているのかな笑
できている方がいたらかなり意識高いなと思います👏
添加物について少しずつ学んでいこうと思うので、一緒に知っていきたい方は今後もお付き合いください!
最終的に各々どう判断して、食品添加物をどう捉えるて何を行動に移していくか。
大事な身体は自分で守る!
ではまたっ!
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