【共感記事の列記】プレイングマネージャー、次期マネージャーの悩み

共感の記事を列記

キャパオーバー


キャパオーバーに対しての良好なアクション。
中途採用が増やしてもらった。そこからのアクションは?

→二流は責任と権限がないからできないと仕事に壁を作る。
一流は権限に縛られることなく、常に全体の利益を考え、立場に関係なく自ら進んでリーダーシップを発揮する姿勢こそが、一流の成功を支える。
←自信の成長(視座)を意識すればこの経営者視点での動きは重要かと思う。
←しかし、プレイヤー視点で行くと壁=自分の守備範囲を広げることは、守備が回る(業務量のキャパオーバーでないか)かの葛藤になる。
こういった問題の裏には同一や上の役職が自分専門の守備範囲を対応しないから起きていることが多い、なので専門外の役割を取ることになり、業務量オーバーには悪い方向になる。
※自分の業務量で考えている時点で私自身、視座が低い、二流は否めない笑
ここの壁を乗り越えろと役割を変えずに求めるところが日本の体制の歪が発生する場所ではと思う。管理職が守備範囲を決めることができることは事実でそこがやらせることをしないからと思ってしまうが、結局今回の問題に巻き込まれてしまった時点で自分でやり切るか適切にバトンタッチするかの役割が発生してしまっている。自分の権限、責任の範疇を越えてしまうので上司への報連相義務も発生してしまう。事前報連相したところで当事者に任せるで返ってくるのは目に見えているので実務としては変わらない(仕事達成時の評価イメージは異なる)ので、早く解決に向かうのがメンタル的にも良い。コントロールして、他者の守備範囲なので(誰がやった方が良いかのあるべき論)、会合で全体合意を取って任せるを取り進めることでしか自分の仕事量がたいして増えずに済む方法はない。
結論、上下(上司部下)と横(部署)での業務範囲を限らず広げて仕事しないと人として成長しない、範囲を広げるということは仕事が増えるということだが経営的には誰が仕事をやろうが知ったこっちゃないそこは自分のマネジメント能力で自分で片手間にやるのか振れる部下がいるのか、他部署にやらせるのかが試される。※このマネジメントが個人次第で管理していない日本企業が、ワークライフバランスを前提としてくる下が付いてくるか心配です。

はプロジェクトマネージャー

マネージャーに向けて

←コーチング
26:50頃から・あるべき姿、夢を描かせる。
リーダーとそれ以外で異なるが、
>描きたくない描けない、一歩ずつの積み上げで良い人には夢を描くの押しつけは不要。
>リーダーには必要。
夢(躁)と現実(鬱)がわからなくなるリスクがある。
30:40〜・ツール詰め込み注意。
タレントパレット、Salesforce。日常的に使わないツール。使うのは人なのでコミュニケーションの情報前提になるので手間が増えてやった気になってしまうリスクが増えるだけ。
現場仕事、人の感情が流動的な仕事は
直接会って話すコミュニケーションに優れた人1人のが優秀。→形骸化する。

方針、要約には抽象化の能力が必須で、なんとなくや共感を増やし同じ方向を向いていると認識させる。


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