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「イベント」で「日常」を伝えること!僕はそれが幸せ!

どうも、岸隆幸と申します。

僕は、ヤギを飼ったり小麦を育てたりイベントスペース僕らの集会所を運営したりしています。

今日は、
「イベント」で「日常」を伝えること!僕はそれが幸せ!
についてお話ししたいと思います。

【僕の日常】

僕は、ヤギを飼っています。
僕は、小麦を育てています。
そして、野菜も育てています。
そして、電気工事や仲間のお仕事のお手伝いをしたりしています。

「日常」と言うと、
朝起きていつも決まった行動だとか、
いつも決まった作業だとか、
想像させるような言葉のように思えなくもないのですが、
僕には全く決まった行動がありません。
いわゆる「ルーティン」が僕にはほとんどありません。

僕は毎日違う作業をしています。
毎日違うお仕事をしています。
その日の天気によってやることを決めたりしています。
それが僕の「日常」です。

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【大切なのは日常、必要なのはイベント】

僕は日常を強く意識して生活しています!

突然、何を言い出すのか?と思われるかと思いますが、
僕はイベントスペース「僕らの集会所」を運営していまして、
イベント開催のための準備や
自らイベントを企画して開催したりもしています。

ところで「イベント」を辞書で調べると、

「イベント」とは
出来事。催し物・行事。
恒例ではなく特別に企画された催しものなど。
意外な出来事

ちなみに「イベント」の対義語が「ルーチン」で・・・
「ルーチン」の意味は・・・

「ルーチン」とは
日常のしごとや日課。
決まりきった動作や定型業務

実は「イベント」と「日常」は対照的な意味となっていて、
僕は「日常」を大切にしながら「イベント」を開催するお仕事をしたりもしていまして、
何とも説明しにくいことを今日はお伝えしようとチャレンジしているわけです。

言葉の意味としては対照的でも、
「日常」と「イベント」を同時にやるってとても大切であって、
僕にとっても必要なことであって、
実はそれが僕はとても楽しくて。

僕は「イベント」を通じて「日常」を伝える活動をしているんです。

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【終わりのあるイベント、ずっと続く日常】

僕にはルーティンのない日常があるって先ほど言いました。
僕にはそれが心地よいから、
ルーティンのない日常を送っています。
ルーティンがあるにせよ、無いにせよ、
日常はずっと続きます。
晴れの日も雨の日も、
ずっと続いていくものだと思っています。

一方で「イベント」って終わりがあるものだって僕は思っています。
「イベント」がなくなるとかそういうネガティブな意味ではなくて、
1日限りの「イベント」であれば、その日できちんと終わるし、
期限のある「イベント」であればいつかはきちんと終わります。

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【仲間がイベントを作り、僕が日常を表現する】

僕には実家の土地がありました。
僕には祖父が建てた古民家が残っていました。
隣りには使われていない畑がいくつかありました。
僕は幼いころからここで遊んで過ごすのが大好きでした。

大人になって、この場所に戻ってきて、
また遊んで過ごすことにチャレンジしてみました。
そんな「日常」を僕は取り戻していきました。

そうしたら、仲間たちが集まってきました。
仲間たちがここで「イベント」を開催してくれるようになりました。

仲間たちが作る「イベント」で、僕が「日常」を伝えていく。
僕はそれを今ここ「僕らの集会所」でやっています。

文字で表すと対照的な意味の言葉が、
実際に一緒にやってみるとすごく楽しかったりして・・・

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そんなことを考えるのも僕はとても楽しくて、
今日はみなさんに
「イベント」で「日常」を伝えること!僕はそれが幸せ!
ということをお伝えしたいと思いました!
というお話でした!

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