ぼく、佐織。

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◯『個と場』主宰 佐織祥伍にインタビュー！◯

いよいよ明日から開幕予定の、鶴の一声×佐織企画『個と場』！ これまで、早大劇研アトリエにて『Re:ビドー』脚本・演出、『走れメルス　少女の唇からはダイナマイト！』演出・潤色・出演などを務めた佐織祥伍。 今回は初のどらま館にて新作公演を上演します！ インタビューを読めばもっと楽しめる、かも🫣 ぜひご覧ください！ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ （1）今回、脚本演出を務める作品は3作品目となりますが、どんな気持ちですか？

ぼく、佐織。

    • 『Re:ビドー』　作・演　佐織祥伍に迫る❗️

      ついに、早稲田大学演劇研究会、略して早大劇研の入会意思決定日が6/19(日)に迫ってまいりました。 4月から始まった新歓公演。ラストを務めた『Re:ビドー』は、全ステージ満員のち終演いたしました。ご来場頂いた皆さま、誠にありがとうございました！ 本企画では、器がデカめ、態度もデカめ、の『Re:ビドー』主宰、そして作・演出、《佐織祥伍》にインタビューを行いました。 よろしければ、ご覧ください！ 〈目次〉 1.演劇をはじめたきっかけ 2.高校で脚本を書いたことはあったか

      ぼく、佐織。

    ◯『個と場』主宰 佐織祥伍にインタビュー！◯

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