『フィンランド・グラスアート』展

画像1 東京都庭園美術館で開催中の『フィンランド・グラスアート』輝きと彩りのモダンデザイン に行ってきました (チケットは事前予約制です、お気をつけて)
画像2 ほとんど撮影OK 見るからに北欧デザインな白樺
画像3 ぐるりと回り込んで360度から見ることが出来ます
画像4 貴重な一点もののバード
画像5 “シャボン玉”というタイトル
画像6 鮮やか いくつかの時代 作家による発見 手法
画像7 当時のシールが貼られたまま このガラスの質感がとても良かった 灰が入っている
画像8 すごく大きな作品もたくさんありました
画像9 引き込まれる光
画像10 この場所にこれ という 完成度
画像11 照明と自然光
画像12 このシリーズ とても好み
画像13 影の中にも穴 “眠れる鳥”
画像14 新館への移動通路で撮ってもらいました
画像15 北欧の植物モチーフ 可愛い しかしすごくでっかい!
画像16 その中に「シエッポ」の最初の一羽が なんというお宝
画像17 友達と見に行って、静かに喋りながら楽しく巡りました。どれが好き?あっちがいいね、コレもだね、なんてこと言いつつ。それぞれの好みがこんなに違うということもわかったり。イッタラ工房の制作風景ムービーもありました(撮影不可) 外はギラギラに太陽が照りつける暑い日に、キラキラのグラスアートは涼しく美しかった。カイ・フランクがやっぱり好き。

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